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ユーザーに直撃! 「ウォーターサーバーの温水機能って、どんなふうに活用してますか?」

ユーザーに直撃! 「ウォーターサーバーの温水機能って、どんなふうに活用してますか?」

 現在国内で流通しているウォーターサーバーの、ほぼすべての機種に搭載されているといっていいのは「冷水と温水を出す機能」だ。ウォーターサーバーのほぼ基本機能ともいえるだろう。実際に使ってみるとわかるが、一般的な水道とは違い、冷たい水や熱いお湯がすぐ出せるのはかなり便利だ。今回は、温水機能を普段どんなふうに活用しているのか、首都圏のウォーターサーバーユーザーに話してもらった。

コスモウォーター

◆簡単料理に活用

 ウォーターサーバーの温水はメーカーによって違いはあるものの、だいたい85~90度で、かなりの熱湯だ。常温の水道水をこの温度にする場合、ヤカンや電気ポットで沸騰するくらいまで加熱しないとならない。瞬間湯沸かし器でも出し始めの時点ではそこまで温度は高くならないことが多いので、「すぐに熱湯を使える」という観点ではウォーターサーバーの方が利便性はいいといえる。

 また、これだけ高温のため、そのお湯をサーバー内の消毒を行う機能に利用しているタイプもあるほどだ。ちなみにウォーターサーバーの冷水は8~10度くらいで、これは人間が「冷たくておいしい!」と感じる温度設定となっている。

 では実際のユーザーは、ウォーターサーバーの温水機能のどこに便利さを感じているのか、見ていこう。

 72歳の佐藤鈴子さん(仮名)は、ウォーターサーバーを使って3年ほどになるという。

「今は夫と二人で生活しています。遠方に住んでいる娘が『ウォーターサーバーは便利だから』と、すすめてくれたので使い始めたんです。水の料金は娘が出してくれています。うちで使っているのは『クリクラ』です。喉が渇いたときに水道水をコップに注いで飲むのは味気ないし、冷蔵庫からドリンクを取り出すのもけっこう手間です。ウォーターサーバーだと、思い立ったら手軽にいつでも飲めるのがいいですね」

 佐藤さんはウォーターサーバーをダイニングキッチンに置き、日常の飲料水としてだけでなく、料理やお茶にもすぐ使えるようにしているという。

うちで温水機能が便利だと感じるのは、晩御飯のときです。夫と二人なので、食事の用意を簡単に済ませることもあるのですが、実は汁物作りに役立っているんです。お湯を入れるだけでできる自己流の『超簡単お吸い物』なんですが…。作り方は、塩漬けにして乾燥させた市販の塩コンブをおわんに入れ、熱湯を注ぎます。このまま2分ばかり待つと、塩分と出汁が溶け出して、いい感じのお吸い物になるんですよ」

ウォーターサーバーの熱湯は、アイデア次第で料理に大活躍

ウォーターサーバーの熱湯は、アイデア次第で料理に大活躍

 以前から佐藤さんは、こうしたお吸い物を作ってきたというが、ウォーターサーバーを置いてからは、さらに楽になったとのこと。「クリクラ」の水は、マグネシウムとカルシウムといったミネラルの含有量が1リットルあたり30ミリグラム。水は含まれる物質が少ないほど、食材のエキスの抽出には向いているため、コンブの出汁もよく出ると考えられる。

「最近では、いろいろな銘柄の塩漬けコンブを探す楽しみも増えてきました。決して、手抜きをしようとしているわけではないですよ(笑い)」

 

 

◆ペットに活用

 30歳の山本文香さん(仮名)は、ウォーターサーバー歴1年。「アルピナウォーター」を愛用している。

「ウォーターサーバーを導入しようと思ったきっかけは、猫を飼い始めたからです。もちろん猫だけに飲ませるのではなく、自分もペットも安全でおいしい水を飲んで健康をキープしていこうという考えです」

 山本さんが「アルピナウォーター」を選んだのは、ミネラルの含有量が非常に少ないからとのこと。

「硬度で見ると、『アルピナウォーター』は1.05という超軟水。ペットショップで相談しながら、いくつかのメーカーの水を調べたんですが、猫にはミネラルの与え過ぎはよくないということで、できるだけ硬度の低い水にしました

 東京都の水道水の硬度は、だいたい60~70ミリグラム。ウォーターサーバーに使われている水の多くは、これよりも低い硬度が多く、「アルピナウォーター」はその中でも群を抜いて低硬度である。

ウォーターサーバーならペットが飲みやすい温度にもすぐに調節できる

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 では山本さんは、温水をどのように使っているのだろうか。

猫に水をすぐにあげたいとき、冷水と温水を混ぜて、冷たすぎない水温にしています。容器にくみ置きをしておけばいいと思われるかも知れませんが、できるだけ新鮮でクリーンな水をあげたいと思っているんです。実は私も『猫舌』なので、そのまま出したお湯ではなく、冷水で少し温度を下げてからお茶などに使うことが多いんです(笑い)」

 冷水と温水を混ぜて温度を調整する方法は、乳児の離乳食作りや、薬を飲むときにぬるま湯にするために応用しているケースもよく聞く。最近では山本さんは、目分量で猫にあげる水の適温がわかるようになったとのこと。

 

 

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「すぐに熱湯が出せる」「湯温の調整が自在」というのは、使ってみて改めて実感できる利便性なのかもしれない。目立ったテクノロジーを使っている機能ではないが、ウォーターサーバーがあるとないとでは普段の生活において大きく違うことの一つではないだろうか。

 

 

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