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水でサイズでデザインで… ウォーターサーバー乗り替え体験談


水でサイズでデザインで… ウォーターサーバー乗り替え体験談

 便利でおいしく安全性も高いウォーターサーバー。お気に入りのものを長く使う人は多いが、中には違う機種にしたり、宅配水の種類を変えたり、別の会社のウォーターサーバーに変更したりする人もいる。そこで、今回は実際のウォーターサーバーユーザーたちが、どんな動機でチェンジしたのかを調べてみた。

◆違う産地の水をローテーションで

 東京都在住の島田貴恵さん(仮名)は50歳の主婦。ご主人と20歳の娘さんとの3人暮らしだ。ウォーターサーバーを最初に導入したのは3年ほど前のこと。

「娘が高校に通っていたころで、ウォーターサーバーがあれば朝の食事や飲み物の支度、持たせるお弁当の用意に便利だろうと思ったのです。娘は運動部に所属していたので、帰宅後に安心できるおいしい水を飲ませることができるのもいいと思いました」

 もちろん、娘さんのためだけではなく、日常の料理やご主人の飲むお茶など幅広くウォーターサーバーの水を活用していたという。

「水そのものがおいしくて飲みやすいので、夫も娘もよく飲んでいましたね。そのまま2年ほど使っていたのですが、ふと思い立って違う水にしてみてはどうかと思ったのです。私が利用している会社では、ウォーターサーバー用の水が産地などで分かれて何種類かありました。料金も多少変わるのですが、何となく水を替えてみたくなったんですよ」

いろいろな産地の水を試すのも楽しい

いろいろな産地の水を試すのも楽しい

 ご主人と娘さんにこの話をしたところ、それまで飲んできた水への信頼性があるし、料金も数十円しか変わらないため、二人とも異論は唱えなかったという。そこで島田さんは次の注文時から、産地が違う水をお願いすることにした。

「そっちの水もやはりおいしかったですね。味の細かい違いまではさすがにわかりませんが、気分まで変わって楽しいんです。複数の種類の水を用意している会社のウォーターサーバーの場合は、ときどき変更してみるのもいいかもしれません」

 島田さんはその後、半年くらいの間隔で水のローテーションをしているという。

   

◆部屋の模様替えの際に置きかえ

 川上博美さん(仮名)は、東京都内で一人暮らしをしている31歳の会社員。ウォーターサーバー歴は1年である。

「昨年の夏に、以前から興味があったウォーターサーバーを導入しました。勤め先にも置いてあって、便利だなとかねがね思っていたんです。飲みなれていたので、会社に置いてあったのと同じものを注文しました」

 ほどなく自宅にやってきたウォーターサーバー。川上さんは毎日、そのまま飲んだりコーヒーをいれたりと喜んで使ったという。

「私が使っていたのは、床置き型のものでした。スリムなデザインだったので、部屋のスペースを狭めるようなことはなかったのですが、あるとき模様替えをしようとした際に、置き場をどうするか、ちょっと考えてしまったんです」

 川上さんの部屋はフローリングの部分とじゅうたんが敷かれた部分がある。安定性を考えるとウォーターサーバーはフローリングに置きたい。しかし、室内の家電や棚などの配置を変えると、ウォーターサーバーを置くのにちょうどいい場所がなくなってしまったとのこと。

「無理に置けば置けないことはなかったんですが、やや邪魔になるんです。そこで、同じ会社で扱っている“卓上タイプ”のサーバーに変えることにしました

 

卓上タイプであれば、好きな場所に置ける。機能面でも床置き型と大きな違いはなかったため、川上さんはそれ以降、使い続けている。

「いずれ広い家に引っ越したら、また床置き型にするかもしれませんね(笑い)」

部屋の大きさやインテリアに合うかどうかもウォーターサーバー選びの基準

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◆スタイリッシュなデザインにチェンジ

 倉田誠司さん(仮名)は、45歳の会社員。2年ほど前に、奥さんがウォーターサーバーを使いたいというので導入した。水がおいしいので、倉田さんも日常の飲料水として愛用している。

「私は船や飛行機などの模型作りが趣味なんですが、塗料や接着剤を使っていると喉がかなり渇くんですよね。そんなときにウォーターサーバーの冷たい天然水はとてもありがたいんです」

 奥さん主導で入れたウォーターサーバーだが、倉田さんはある日、使っているウォーターサーバーの会社のサイトに何げなくアクセスしてみた。

「家にあるウォーターサーバーよりも“カッコいい”ものがあったんです。私は模型マニアですから、デザインやディテールって結構気にするんです。妻が選んできたものは白っぽくて清潔感もあっていいのですが、もっと形にこだわってもいいのかなと考えました」

 倉田さんは「考え方が子どもっぽいかな…?」と思ったものの、奥さんにデザインのことを相談してみたという。すると奥さんは特に反対することもなく、その意見をスンナリ受け入れてくれたのだそう。

「妻は最初に導入したときも、販売員の方にすすめられるままオーダーしたと言っていました。何か主張があって選んだわけではなかったみたいです(笑い)。翌月からちょっとオシャレな色と形のウォーターサーバーが我が家にやってきました。部屋のインテリアとも違和感がなく、いい感じです」

 * * *

 初めて導入するときは、ウォーターサーバー本体にしろ水の種類にしろ、無難なものを選んだり、販売店のオススメに従ったりしておけば、まず間違いはないだろう。しかし、使っているうちに、もっと自分に合ったものがあることに気づいたら、ためらわずに替えて見るのも手だ。毎日頻繁に使い、口にするものだけに、自分なりのこだわりのウォーターサーバーを見つけたい。