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さすが主婦の知恵! ウォーターサーバー我が家の夏対策


さすが主婦の知恵! ウォーターサーバー我が家の夏対策

 今年も暑い季節がやってくる。熱中症対策として十分な水分を補給することは、国からも推奨されている。その点、ウォーターサーバーは、いつでもおいしくて冷たい水を供給してくれる心強いアイテムの一つだ。では、実際のユーザーの人たちは、暑さ対策に、このウォーターサーバーを具体的にどう利用しているのだろうか? 使いこなしている主婦の方々に実例を聞いてみた。

◆使い勝手を考えてもう1台

 埼玉県に住む48歳の主婦、桑田美津子さんはウォーターサーバーを使い始めて4年目だ。日常的に飲み水や料理用として、ウォーターサーバーの水をよく使っている。

「暑くなってくると、ウォーターサーバーの冷水を普段に増してよく飲むようになりますね。夫も二人の息子も帰宅すると『まず1杯』といった感じで飲んでいます。昔は冷蔵庫で冷やしておいた麦茶や、買い置きのミネラルウォーターなどを飲んでいましたが、いまではみんなウォーターサーバーの水がいいそうです」

 ご主人や息子さんたちによると、ウォーターサーバーの水をよく飲むようになったのは、「麦茶やお茶は、飲みたいときとそうでもないときがある」「ミネラルウォーターのボトルを出して注ぐのが面倒くさい」という理由もあるそうだ。

「そんな状態なので、6月くらいからウォーターサーバーの使用頻度がぐんと上がります。私も家事の合間に飲みますから。そこで昨年から水分補給対策として、もう1台ウォーターサーバーを増やすことにしたんです。追加した1台はサーバーレンタル料が無料のものにしたので、その決断は早かったですね」

屋内でも水分補給は大切

屋内でも水分補給は大切

 桑田さんのお宅ではウォーターサーバーを、1台はリビングダイニングに置き、新しい1台は廊下に置いたという。

「我が家の廊下は玄関から直進するとT字路に突き当たります。その左右に居室や風呂場を配置しているので、夜中に水が飲みたくなったときやお風呂上りに便利と思ったのです。実際に、寝苦しい夜などに喉が渇いたとき、すぐに冷たい水を飲むことができるので、家族みんな喜んでいます」

 家族の使い勝手を考えて、ウォーターサーバーをもう1台増やすという桑田さんの判断は正しかったようだ。

◆子どもが喜ぶ自家製レモンウォーター

 東京都の石倉早苗さん(仮名)は、38歳の兼業主婦。ご主人と小学生の娘さんを送り出した後、夕方まで近所の会社で事務のパート仕事をしている。ウォーターサーバー歴は3年になる。

「暑さ対策らしいことといえば“レモンの塩漬け”ですね。世の中には発酵食品の“塩レモン”というのもあるそうですが、私のは自己流の単なるレモンの塩漬けなんですが(笑い)」

 石倉さんによると、夏になると保存容器にレモンの塩漬けを作っておいて、それを水に入れてレモネードのようにして、お子さんに飲ませているのだそう。塩は天然の海水塩にして、他のミネラル分も摂れるように工夫しているという。

「ウォーターサーバーを導入してからは、その水で作るようになりました。娘は昨年からは、自分で冷蔵庫から取り出して“レモンの塩漬けウォーター”を作って飲んでいますね。私が仕事でいないときでも、自主的に水分補給をしているようです。娘には外出のときには帽子をかぶるなどの熱中症対策もさせているせいか、暑さでヘバるようなことなく元気で過ごしています

水とレモンは相性抜群

水とレモンは相性抜群

 一方、ご主人はレモンを入れた水はあまり飲まないそうだが、暑さで疲れて帰ってきたときにウォーターサーバーの冷水を一杯飲むと落ち着いて食事ができると話しているとのこと。

「今年は自己流ではなく、もっと本格的でちゃんとした“フレーバーウォーター”に挑戦してみようかと思っています」

◆家族全員でマイボトル持参

 千葉県に住む40歳の北川彩子さん(仮名)が実践している暑さ対策は、とても簡単なことだという。ウォーターサーバーは2年ほど前に、自宅のリビングに設置するようになった。

「夫と、中学生の娘と小学生の息子にそれぞれ“マイボトル”を買いました。そこに朝、ウォーターサーバーの冷水を入れて持たせているんです。通勤、通学途中でもすぐに飲めますから便利だと思ったんです」

 マイボトルを用意した当初、ご主人もお子さんも戸惑ったというが、北川さんの“主婦ならでは”の説明に、いたく納得したとのこと。いったいどんな説明だったのだろうか?

「主人は外で水やお茶を買うからいいと言っていましたし、子どもたちは『水筒なんて…』みたいな反応でした。でも、いまどきの保温ボトルは軽量でオシャレ、値段も2000円も出せば性能のいいものが買えるわけだから、毎日100円以上も出してジュースやらお茶やら買うよりははるかに経済的と説明したんです。次の休日にみんなでマイボトルを買いに行ったら、3人とも態度をコロッと変えて楽しそうに選んでいました(笑い)」

 それ以来、北川さんのご家族はほぼ毎日、ウォーターサーバーの水をそれぞれのマイボトルに入れて出かけるようになった。

「娘は学校で友人だけでなく先生にまで、マイボトルをうらやましがられたなんてうれしそうに話しています」

* * *

 暑い時期にはとにかく、水分補給をする機会をこまめに作ることが大切。最近では夜間でも熱中症になる危険性が指摘されているので、帰宅後も家の中でしっかり水を飲んでおいたほうがいい。おいしい冷水がいつでも手軽に飲めるウォーターサーバーを、夏を乗り切るために上手に使っていこう。