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覚えておきたい! 自分でできるウォーターサーバーの簡単メンテナンス法

覚えておきたい! 自分でできるウォーターサーバーの簡単メンテナンス法

 冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品はいろいろな食材などを入れるため、汚れがつきやすい。ウォーターサーバーはクリーンな水を通しているだけなので、ほとんど汚れない…と思いがちだが、使っているうちに少しずつ汚れは溜まっていく。ではその汚れはどのようにキレイにしたらいいのだろう? 各社がオススメするお掃除方法を見てみよう。

コスモウォーター

◆いつ清掃したらいいの?

 自分でできるウォーターサーバーの清掃を「セルフメンテナンス」という。このタイミングからオススメの道具まで細かく解説しているのは「フレシャス」だ。「フレシャス」の中でも機種によって多少の違いはあるが、基本的なメンテナンス法を見てみる。セルフメンテナンスは、衛生面だけでなく省エネにも貢献するという。

 同社では手入れの方法と同時に「いつ」行ったらいいのかもガイドしている。例えば同社の人気商品「dewo」では、「コックキャップ」(水の出口を覆っている部品)と「ドリップトレイ」(コップなどを置く場所)の清掃の目安は1週間ごと。ホルダー(水のパックを入れる場所)の中は、水パックの交換時に行うとのこと。コックキャップは水洗い、ドリップトレイは薄めた中性洗剤を使って汚れを取り除く。

 一方、ウォーターサーバーの背面は、半年に1回でOK。綿ぼこりなどのゴミを掃除機で吸い取り、よく絞ったぞうきんでふき取る。ウォーターサーバーの背面には放熱のための部品が取り付けられていることが多く、掃除をおろそかにしていると効率が落ちて、電気の無駄づかいにつながってしまう。同社の「スタンダードモデル」の場合は、背面清掃は1か月ごとが推奨されている。このあたりは機種の性能の違いで変わるようだ。

 旅行などで1か月以上の長期間、ウォーターサーバーを使わなかったときは、セルフメンテナンスでは不完全なため、メンテナンススタッフに相談する必要があるとのこと。

 

 

メンテナンス日をカレンダーに記入しておいてもいい

メンテナンス日をカレンダーに記入しておいてもいい

 次に、クリーンな天然水を高機能のRO膜のフィルターでろ過したピュアウォーターを提供している「アルピナウォーター」の清掃解説を見てみよう。

 同社によると日常的に、ウォーターサーバーのボトル差し込み口の手入れが重要という。その理由は、この場所にはホコリや汚れがつきやすく、水も溜まりやすいから。空気中の汚れを吸ったゴミや古くなった水は、長期間放置していると雑菌が発生する可能性がある。そこで必要となってくるのが、ボトル差し込み口のふき取り清掃だ。

 オススメのベストなタイミングは、ボトルの交換時とのこと。清掃のポイントは、キッチンペーパーなど水に溶けないものでふき取るのだが、ペーパーに含ませたり洗い流したりするのは「アルピナウォーター」で行うこと。洗剤は禁止で、水道水も独特のカルキ臭がついて、せっかくのピュアウォーターを台無しにしてしまうので、使ってはいけない。これを守っていれば、いつも安全においしい水を楽しめるというわけだ。

 ウォーターサーバーの水を清掃に使うのはもったいない気もするが、水の安全性とクオリティーを維持するために、この点は守っておきたい。

「アルピナウォーター」では2年に1度、サーバーごと無料交換してくれるメンテナンスサービスを行っている。ちなみに、同社で取り扱っている「水素水サーバー」は機器の関係上、メンテナンスは有料となる。

 不純物を限りなく除去したピュアウォーターは汚れとは無縁に思えるが、自分でできる掃除は怠らないようにしよう。

 

 

◆進化したメンテナンスも

 1年に1度、定期メンテナンスを行っているのは「アクアクララ」。同社が定める基準にパスした「洗浄メンテナンス資格」を持ったスタッフが担当する。ウォーターサーバーのシステムや衛生について研修を受け、資格を取得した「ウォーターサーバーの専門家」が、本体のすみずみまで点検し、修理や洗浄を行うのだ。

 定期メンテナンスで行われるのは、消耗品の交換、細かいパーツに至るまでの除菌から動作確認などで、新品同様に生まれ変わったサーバーが届けられることになる。配送してくれた際には、最終的な動作確認までしてくれるというから、安心だ。

 

 

メンテナンスでわからないときはサービス担当者に聞こう

メンテナンスでわからないときはサービス担当者に聞こう

 メンテナンス面でさらに進化しているのが「コスモウォーター」。同社のウォーターサーバーには、空気中のゴミや雑菌から水を守る機能が備わっている。その一つが「クリーンエアシステム」。これはウォーターサーバーのタンク内に取り込む空気を、「クリーンエア」という機器を通すことで浄化し、内部を清潔に保つというもの。

 また、同社のウォーターサーバー「smartプラス」には、さらに賢いメンテナンス機能がある。「クリーンサイクルシステム」といって、自動的に熱水を循環させて雑菌を防ぐ優れものだ。

 とはいえ、ちょっとした汚れは自分で清掃することが推奨されている。ウォーターサーバーの外側や温水と冷水のコックは、清潔なふきんやキッチンペーパーなどを少し濡らしてふき取ればいいそうだ。

 

 

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 水はほぼ毎日必ず口にするものだ。ウォーターサーバーの最大のメリットである、おいしさと安全性を損なわないためにも、メンテナンスを忘れずにいたい。清掃マニュアルは各社のサイトで見られるので、確認しておこう。

 

 

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