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こんな機能に注目! ウォーターサーバー選びのヒント教えます


こんな機能に注目! ウォーターサーバー選びのヒント教えます

 家電製品を選ぶにあたって「機能」にこだわる人は少なくない。ウォーターサーバーの場合は、基本的な機能として温水と冷水がいつでも出せるというものがあるが、シンプルな構造なので、どのメーカーのサーバーも大きな差はないように思える。しかし、ちょっとした機能面での差異に着目し選んだというユーザーもいる。そこで、どの点が気に入ってその機種を選ぶに至ったか、その理由をリサーチしてみた。

◆ボトル交換に注目

 加藤恵理子さん(仮名)は、50歳の主婦。ご主人と娘さん、そして75歳の母親の4人で暮らしている。ウォーターサーバーは1年半ほど前から使っている。

「ウォーターサーバーを使おうと思った一番の動機は『母親のため』なんです。高齢者は体内の水分が不足気味なうえ、お手洗いが近くなるのを気にしてあまり水を飲まないので熱中症などになりやすいと聞いたからです。そこで、ウォーターサーバーで手軽に水を飲めるようにしようと思いました」

 加藤さんはウォーターサーバーならお湯を使いたくなったときも、火を使わずにすむため安全性も高いと感じたという。いつでもおいしい水を飲めるということで、家族全員が賛成した。

「そこで気になったのは『ボトルの交換』です。私がそれまでに見たことがあるウォーターサーバーは、本体の上にボトルが設置されているものでした。しかしそれでは非力な母がボトル交換をしようと思ったら、大変な思いをするのではないかという点が不安でした」

 少しでも体に負担がかからない設計のウォーターサーバーを探し始めた加藤さん。調べているうちに「コスモウォーター」に目が留まったとのこと。

女性などにとってはボトル交換の手間もポイント

女性などにとってはボトル交換の手間もポイント

ボトルを本体の下に入れるタイプがあることを初めて知りました。これなら母でも扱いやすいと思い、『コスモウォーター』に決めたんです。サーバーが家に来た日に、母に実際にボトル交換をやってもらったんですが、楽々やっていました。それに、私の気持ちが通じたのか、母は以前よりよく水分を摂るようになりましたね」

   

◆炭酸水に注目

 柴崎葉子さんは32歳。4歳離れた妹さんと暮らしている。

「趣味や嗜好の面で妹とは違う点は多いのですが、一点だけ二人とも健康志向というところは共通しています。昨年、妹の発案でウォーターサーバーを入れてみることにしたんです。クリーンでおいしい水を飲みたいというのが一番の動機ですが、ボトルのミネラルウォーターを買ってくるのがだんだん面倒になってきたというのもあります(笑い)」

 芝崎さんは妹さんと、どのウォーターサーバーを導入するかの相談を始めた。健康志向なだけに、水の産地や硬度などまで精査し、自分たちに何が合っているかの検討を行ったそうだ。

「普通の水を飲む以外に私たちはよく炭酸水も飲んでいました。妹と『炭酸水が出たらいいよね』と話していたんですが、業務用以外でそんなものはないだろうと思っていたんです。ところがネットでウォーターサーバーを探しているうちに、炭酸水にも対応しているものがあることを知り驚きました」

 炭酸水をいつでも好きなときに飲むことができるならと、芝崎さんは最終的に「kirala」のスマートサーバーを家に置くことにした。

炭酸水が出せるウォーターサーバーもある

炭酸水が出せるウォーターサーバーもある

プレーンな水と炭酸水の両方が使えるという機能が、私たち姉妹の気持ちにヒットしたんですね。水は普段、料理にも活用し、炭酸水は密閉ボトルに入れて会社に持っていくこともあります。家に友人が来たときにハイボールなんかをすぐ作れるのも炭酸水のいいところですね(笑い)」

 ウォーターサーバーを使い始めて4か月ほど経ったという柴崎さん。最近では炭酸水を使った創作料理やドリンクができないか、妹さんと研究中だそうだ。

   

◆省エネに注目

 49歳の鈴木聖子さん(仮名)は、ウォーターサーバー歴は5年になる。

「5年前、知人から紹介されてウォーターサーバーを使い始めました。水もおいしいしなかなか便利だったのですが、3年ほど使ったところで『そろそろ型が古くなってきたのでは?』と思い始めたんです」

 鈴木さんは別の機種に乗り替えを考えるようになり、ウォーターサーバーのカタログを見たり量販店などでの店頭デモを見るようになったりしたという。製品の特性上、テレビや洗濯機などと違って、ものすごく大きな違いは見られないため、鈴木さんは実際どれを選んだらいいか迷ってしまったとのこと。

「水の質の説明を聞くとどれもおいしそうに思えますし、使い勝手の面でも今まで使ってきた機種をしのぐようには思えませんでした。そんなとき目に留まったのが『省エネ』性能です。ウォーターサーバーはそんなに電気を食うとは思っていなかったのですが、量販店の人にいろいろと質問した結果『富士桜命水』に乗り替えることに決めました」

 最近のウォーターサーバーはどれも省エネ性能が向上しているが、鈴木さんの心に響いたのは「富士桜命水」のサーバーに付いている「省エネスイッチ」だった。

自分の目と手で、省エネ運転の切り替えを確認できることがいいと感じたんです。『富士桜命水』に替えてから2年近く経ちますが、使い勝手や水の味の面でも満足していますね」

   

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 ウォーターサーバーは毎日使うものであるし、長く付き合うケースが多い製品でもある。できるだけ自分や家族が使いやすく、なおかつ必要な機能を備えているものを選ぶことがポイントだ。