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ウォーターサーバー達人に聞く「私ならではのこだわり活用法」


ウォーターサーバー達人に聞く「私ならではのこだわり活用法」

 ウォーターサーバーの水を、日常の飲料水としたりお茶やコーヒーをいれたり、料理に活用するのは多くの人がやっていること。でも実はそれ以外に、お気に入りの水を用いて自分なりの「水+アルファ」を楽しんでいる達人たちもいるのだ。そこで、そんなウォーターサーバーのおいしい水ならではのこだわり利用法を聞いてみた。

◆濃縮コーヒーの割り水に

 東京都の29歳のOL、今村智子さん(仮名)は、ウォーターサーバー歴1年。毎日出社前に、必ずあるものを作るという。

「私は毎朝、密閉ボトルにコーヒーをいれていくのですが、お湯でいれるのではなく“ポーションコーヒー”を溶いていくんです」

 ポーションコーヒーとは、濃縮されたコーヒー液が小さな容器に入っており、水で希釈して飲むように作られた製品だ。水で割る比率は推奨されている濃さもあるが、自分の好みの量にしてもかまわない。

「以前はわざわざフィルターでコーヒーをいれたり、インスタントコーヒーを利用したりしていたんですが、友人にすすめられたポーションコーヒーがおいしかったのと手軽なので、今はもっぱらこれです。そしてせっかく家にウォーターサーバーがあるので、いい水で割った方がよりおいしいだろうと思ったのです。ウォーターサーバーならお湯も冷水もすぐに出せますから、朝の忙しい時間帯にはホントありがたいんです」

 今村さんは実際、水道水で割ったものと飲み比べてみたという。その結果は言うまでもなくウォーターサーバーの水に軍配が上がった。

「いわゆるカルキ臭さがないのも利点ですが、味がマイルドというか舌触りや喉ごしが全然違いましたね!

 根が凝り性という今村さんは、最近ではいろいろな銘柄のコーヒーを試してみているとのこと。

◆こだわりの食べ方「水ソバ」

 埼玉県に住む63歳の会社員、木島芳郎さん(仮名)は大のソバ好きで、ソバを食べるときにウォーターサーバーの水を使っているとのこと。

「ソバは『水が命』といわれますからね。栽培や製造過程だけでなく、食べるときもいい水を使ってあげたいんですよ」

 木島さんのご家庭に、ウォーターサーバーは3年ほど前から置いてある。設置直後はソバを食べるときは、濃縮のめんつゆを割るのに使っていたそうだが、しばらく経ってから木村さんはふと思いついたことがあったという。

おいしい水だからこそできる「水ソバ」

おいしい水だからこそできる「水ソバ」

「“水ソバ”ってご存知ですか? めんつゆを使わずに水だけで食べるソバのことです。私は以前、旅先で食べたことがありました。ソバ本来の味と香りを楽しめるだけでなく、何か心も洗われるような感じがするんです。せっかく身近においしい水があるのだから、家でも水ソバを試してみようと考えました」

 水ソバはソバ自体がおいしいことが大前提のため、木島さんは東京まで出向いて評判の生ソバを入手。丁寧にゆでて準備を整えたという。ゆで上がりにしめる冷水もウォーターサーバーの水を使用した。

「ソバ猪口にウォーターサーバーの冷水を注ぎ、ソバをつけて食べてみました。まろやかな味の水でソバの香りや味が引き立って、思わずうなってしまいました。それ以来、ちょっといいソバが手に入ったときは水ソバで食べることにしています。できれば“二八”とか“十割”とか、ソバの割合が多いものをオススメします。ちなみに外国産のミネラルウォーターではイマイチでしたね。軟水と硬水の違いのせいかもしれません」

 おいしい水とおいしいソバの組み合わせでこそ活きる、水ソバ。話を聞いていると、お気に入りのウォーターサーバーの水でぜひ試してみたくなる。

◆自家製ジャムがジュースに

 原田成美さん(仮名)は、東京都に住む43歳の主婦。日々の楽しみは、自家製ジャムを作ること。

「実家が農家なので、季節ごとに大量の果物が送られてくるんです。いくつかはそのまま食べますが、主人と幼稚園に通う娘だけでは消化しきれません。そこでジャムにすることを思いついたんです」

 ジャムにしておけば日持ちもするし、パンにつけたりヨーグルトに入れたりと用途も広がる。2年ほど前からジャム作りを始めた原田さんだが、今ではすっかり趣味になってしまっているという。

「ウォーターサーバーは昨年の初夏に導入しました。ちょうどイチゴの季節で、イチゴジャムを作っていました。そこでふと、ウォーターサーバーの水を使って“イチゴジュース”が作れないかと思いついたのです。私が作るジャムはゼラチンを入れないので、イチゴの果汁がシロップのようになっています。これをおいしい水で割ればジュースになるのではと考えたわけです」

ジャムでできたシロップに水を足したら…

ジャムでできたシロップに水を足したら…

 原田さんは早速、鍋に作ってあったイチゴジャムから液体の部分だけをすくい、コップに移してウォーターサーバーの冷水で混ぜてみたという。飲んでみると、イチゴの香り高いジュースになっていた。

「これはきっと娘も喜ぶだろうと、幼稚園から帰ってきたときに作ってあげました。予想通り大好評で、それから毎日のようにイチゴジュースをねだられました(笑い)。ウォーターサーバーの水は、子どもにも安心して飲ませられる点もいいですね」

 その後も原田さんは、ジャムを作るたびにブドウやリンゴなどさまざまなジュースを試作しているとのこと。

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 今回紹介した3例とも、家庭にウォーターサーバーがあったからこそ食の幅が広がったといえそうだ。安全でおいしい水がいつでも自由に使える環境は、発想まで豊かにしてくれるのかもしれない。