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【ユーザーアンケート】ウォーターサーバーを毎日使っていてわかった「ここをなんとかしたい!」問題

【ユーザーアンケート】ウォーターサーバーを毎日使っていてわかった「ここをなんとかしたい!」問題

 ウォーターサーバーは、おいしくて安全な水を冷水や温水で、いつでも楽しめることが大きなメリットだ。水が足りなくなったら宅配で届けてくれるため、ペットボトルを買いに行くよりも楽なのも助かる。水にこだわる人にとっては利点のほうが多いウォーターサーバーだが、実際使っているといろいろと要望も出てくるようだ。そこで今回は、首都圏でウォーターサーバーを愛用している19人に、現在使っているウォーターサーバーに対して気になる点などを聞いてみた。

コスモウォーター

◆ウォーターサーバーで多い要望は?

 家電製品でも自動車でも、愛用しているうちに「こうだったらもっといいのに…」と、考えることは誰にもある。そこで、日常使っているウォーターサーバーで、「ここが解決できたらもっと便利」と思っている点について聞いた。

 結果は以下のグラフの通り。回答者数をパーセントに換算している。その中で一番多かった答えが「ボトルの装着」の50%。これは、水のボトルの交換について感じていること。「持ち上げるのがなかなか大変」(女性・50代)、「背が低いのでボトルの口をウォーターサーバーの穴にはめるのが難しい」(女性・70代)など。

いま使っているウォーターサーバーに対する要望

 ウォーターサーバーには、交換用の水ボトルを本体上部に乗せる構造のものが多い。水のボトルは8リットルや12リットル入りが主流で、単純計算で8キロや12キロという重さになる。非力な人の場合、これをウォーターサーバー上部、1メートル程度の高さまで持ち上げるのが一苦労と感じることがあるようだ。

 解決策としては、ボトルのサイズが選べる場合、より軽いほうのボトルを選ぶという方法がある。例えば「アルピナウォーター」は8リットルと12リットルと18.9リットル入り、「フレシャス」は4.5リットルと7.2リットルと9.3リットル入り、「アクアクララ」や「プレミアムウォーター」は7リットルと12リットル入りなどがある。容量が少ないとボトルの交換回数は増えるが、使い勝手を考えて小さいボトルを選ぶ価値はあるだろう。

 

 

 別の解決策は、卓上型のサーバーを選ぶことがあげられる。卓上型サーバーは高さが40~50センチほど。床置き型サーバーの高さは1メートル前後なので、それに比べればボトルの交換が楽にできる。また、本体とボトルをつなぐ穴も視認しやすい。

 さらに、こうしたボトル交換の苦労を解消しているサーバーを選ぶという手もある。「コスモウォーター」の「足元ボトル交換」方式などがそれだ。通常は上に載せるボトルを本体の下部に収納している。

 

 

◆置き場所を何とかしたい

 次に多かったのが「置き場所」への悩みの31%。ウォーターサーバーをどこに置くかという問題だ。「キッチンで使いたいが狭いので、やや離れた場所に置いている」(女性・30代)、「想定より幅があったので、家具の配置替えをしてスペースを作った」(女性・40代)など。

 ウォーターサーバーはそれほど幅を取るものではないが、住環境によっては置き場所を考慮しなければならないこともあるようだ。また、冷水や温水の温度管理のために、電源が必要となるため、コンセントからあまり離れていない場所に置くのが理想的だ。

 ウォーターサーバー各社も、本体のダウンサイジングを考えている。ウォーターサーバーの平均的な幅は30センチ程度。これより狭い幅のスリムなサーバーを選べば、省スペースに役立つだろう。プレミアムウォーター」の「スリムサーバー」や「フレシャス」の「dewo」などは幅30センチを切っている。

 わずか数センチの違いだが、ウォーターサーバーは背面からの放熱も意識する必要があるので、あまりきっちりと置くのではなく、少し余裕を持たせておきたい。設置場所に悩んだら、幅の狭いサーバーを選ぶのもアリかもしれない。もちろん卓上型にして、テーブルやキッチンなど移動させて使うという考え方もある。

 

 

ウォーターサーバーを置くスペースを作るかサイズの小さいものを選ぶか…?

ウォーターサーバーを置くスペースを作るかサイズの小さいものを選ぶか…?

◆水の種類を変えてみたい

 3番目に多かったのは「水の種類変更」の19%。これは、少し違う種類の水や産地の違う水に変えてみたいという要望だ。「気分によって水を換えることができたら面白い」(女性・30代)、「いろいろなミネラルが入っている水はどんな味なのか気になる」(男性・40代)など。

 多くの場合、ウォーターサーバーでは同じ規格の水が提供される。天然水を扱っているメーカーでは同一の天然水、RO水がメインのメーカーならいつも同じRO水といった具合だ。メーカーでは複数の採水地を確保していることがほとんどだが、ユーザーに届けられる水は、基本的に最寄りの採水地の水。流通コストの点で、ごく当然のことだ。

 しかし、ユーザーが水の種類を選択できる方法を採用しているメーカーもある。ハワイアンウォーター」のトーエルは「信濃湧水」も扱っているため、会社やサーバー本体の乗り換えなしで別の水を試すことが可能だ。「プレミアムウォーター」は、富士吉田と南阿蘇の2つの採水地からセレクトできる。ただし採水地から離れた地域からの注文は別料金がかかる。

 用途や気分によって、たまには水を換えてみたいという人は、いま使っているメーカーで、複数の水の取り扱いがあるかどうか調べてみるといいだろう。

 

 

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 今回話を聞いた人たちは、現在使っているウォーターサーバーに、特別不満があるというわけではなかった。ただ、毎日使っていく中で、ふと、さらなるリクエストが芽生えることもあるようだ。同一メーカー内で解決できることもあれば、別のメーカーなら可能となることもある。自身のライフスタイルを考えて、よりベストマッチなウォーターサーバーを見つけていきたい。

 

 

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