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ウォーターサーバーが欲しい!「こうして家族を説得しました」


ウォーターサーバーが欲しい!「こうして家族を説得しました」

 いつでもクリーンでおいしい水が飲める、お湯も冷水もすぐに出るなど、ウォーターサーバーのメリットはいくつもある。一度使ってみたい…と考えている人も多いのではないだろうか。しかし家族と同居している場合などは、独断で置くというわけにはいかない。そこで、ウォーターサーバー導入に際し家族をどう説得したか、具体的な内容を聞いてみた。

◆食育的観点でアピール

 中野礼子さん(仮名)は39歳。ご主人と小学生の息子さん、そして義理の母の4人で暮らしている。

「ウォーターサーバーを家電量販店の店頭デモで見かけ、試飲もさせてもらって、うちでも使ってみたいと思ったんです。お湯を沸かす手間もなくすぐにお茶やコーヒーがいれられるのは便利ですし、なんといっても水道水より味もニオイもナチュラルなおいしい水というのは魅力的でした」

 店頭ですぐにでも契約して帰ろうと思った中野さんだが、少し考えて一歩踏みとどまった。

「義母への説明が必要かなと思ったんです。というのも、我が家では新しい電化製品などを買うようなときに、義母に一度相談しないとならないからです。決まりがあるわけではないんですが、前に冷蔵庫を新調したときに『私に相談もなく』と言われ、しばらくイヤミが続いたことがあったんです。そこで一声かけておいたほうがいいかなと思ったんです」

 中野さんはその日の夕食後、義母にウォーターサーバーについて話をしてみた。しかし返事は「水道があるのにわざわざ水を買うこともないでしょう」というものだった。

「予想はしていました。そこで私は2つの作戦を考えたんです(笑い)。1つは義母の機嫌がいいときを狙うこと、もう1つは息子のことを理由に加えようと思ったんです。息子が飲む水について、いいものを飲ませたいという話をしようと思いました。水道水が悪いという意味ではなく『子どものころから“本物”を知っておくほうがいい』ということです

 中野さんは義母の性格から、イケるのではないかと思ったという。義母は魚や野菜の産地や有機栽培などにこだわりがあったからだ。

天然水にこだわる人向けのウォーターサーバーもある

天然水にこだわる人向けのウォーターサーバーもある

「それから2週間ほどしてから、義母の機嫌が良さそうなときに、ウォーターサーバーのカタログを見せて再チャレンジしました。最初はやはり『たかが水』と言っていた義母ですが『良い水を知ることが食育の基本』といった話をしているうちに、やがて理解を示してくれるようになりました。私がすすめたのは『コスモウォーター』で、3種類の天然水から選べるという点も、功を奏したのかもしれません(※現在は、天然水の指定は承っていません。お住いの地域によってお届けする天然水が異なります。)

 義母は最終的には「私が水を選びたい」とまで言うようになったとのこと。中野さんは義母の熱が冷めやらぬうちに、ウォーターサーバーを取り寄せた。

「家に置いたところ、義母が真っ先に飲んでみると言ったのには驚きました。それから1年経ちますが、ウォーターサーバーはうちにすっかりなじんでいます。これからも使い続けると思うので、せっかくですから息子には水の違いがわかる人に育ってほしいですね」

   

◆実物を体験させてアピール

 山崎千鶴子さん(仮名)は、64歳。2歳下の妹さんと二人暮らしをしている。

「二人とも独身で過ごしてきました。数年前までは別々に生活していたんですが、母の死をきっかけに実家に戻って二人で暮らすようになったんです」

 妹さんとは仲が良かったので、子どものころに帰ったように楽しく過ごすようになったという山崎さん。生活上のことで意見が対立することもなかった。

「半年ほど前のこと、私はウォーターサーバーを我が家に置こうと考えました。理由は、知人の家に置いてあるのを見てオシャレで便利だなと思ったからです。昔からエビアンなどのミネラルウォーターをよく飲んでいたからということもあります」

 帰宅した山崎さんは早速、妹さんにウォーターサーバーの話をしたという。妹さんからは二つ返事でオーケーが出ると思ったが、意外にも感触は良くなかったという。

「妹は言い出したら聞かないタイプなので、その時点で説得することはやめました。ただ話してわかったことは『妹はウォーターサーバーについて知識がない』ということでした。そこで私が考えたのは、妹に実際にウォーターサーバーを見せてあげるということでした。ちょうど近所でウォーターサーバーの実機を展示していたので、買い物のついでに妹を連れて見に行きました」

ウォーターサーバーを実際に体験させてもらうことも有効

ウォーターサーバーを実際に体験させてもらうことも有効

 山崎さんは展示してある「アクアセレクト」のウォーターサーバーについて店員さんに説明を求め、妹さんといっしょに使い方を体験させてもらうと同時に、試飲もさせてもらった。

「実際に見て触ることができたせいか、妹は『なるほど! こういうものだったのね』と、目からウロコが落ちたようでした。帰宅してからウォーターサーバーについて話をしたところ、我が家でも1台置こうということになりました」

 導入以降、妹さんもウォーターサーバーの水でお茶を楽しんだり、料理に使ったりしているという。

   

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 ウォーターサーバーの認知度は上がってきているが、どういったもので、どのような有用性があるかを知らない人もまだまだいる。家族がウォーターサーバーについて理解していないときには、特長をしっかり把握して説明したり、具体的なメリットをあげたり、実際の商品に触れて体験してもらう…といった手段が有効かもしれない。