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料理、災害、病気…「ウォーターサーバーがあって助かった!」体験談


料理、災害、病気…「ウォーターサーバーがあって助かった!」体験談

 ウォーターサーバーを使ってみたい…と考えている人にとって、気になることの一つは「実際、どれだけメリットがあるのだろうか?」という点ではないだろうか。そこで、実際のウォーターサーバーユーザーたちに「あってよかった!」と思えた体験談を語ってもらった。

◆水を料理にふんだんに使えるようになった

 神奈川県の松田葉子さん(仮名)は、40歳の主婦。ウォーターサーバーを導入した理由は「水がまずい」ことだそうだ。

「7年前から築35年のマンションに住んでいるのですが、水道の水がとてつもなくまずいのです。浄水器を使ったり、飲み水はミネラルウォーターにしたりと工夫していました。でも浄水器で水が特別おいしくなるわけではないですし、ミネラルウォーターは不経済でした」(松田さん、以下「」内は同)

食と水は切っても切れない関係

食と水は切っても切れない関係

 松田さんが調べたところ、その地域の水が悪いわけではなく、マンションの貯水槽の問題だった。老朽化で錆びたり傷んだりしているものの、管理会社は抜本的な対策をする姿勢を見せなかったという。上水道の水が集合住宅の貯水槽や配管の問題により、家庭に届くときに水質が低下していることは、各地の水道局で注意を呼びかけているほどで、決してレアなケースではない。

「そこで2年前からウォーターサーバーを使い始めたのです。掃除、洗濯、風呂などは水道水を使い、飲み水や料理用に、ウォーターサーバーの水を利用することにしました。特にいいと思ったのは、料理や炊飯においしい水がたくさん使えるという点です。ペットボトルのミネラルウォーターでは、大量に使うことはできませんでしたから。ごはんやスープの味がハッキリ変わったことがわかりました」

 水がまずいことを苦にしていた松田さんは来客に出すお茶を、以前は濃い目のコーヒーにしてニオイや味をごまかしていた。しかし、ウォーターサーバーにしてからは、緑茶や紅茶、ハーブティーなどバリエーションを持たせることができるようになったとのこと。松田さんは「やっぱり“食の基本は水だ”」と、しみじみ感じたという。

   

◆取水制限でも不安はなかった

 茨城県の江藤貞夫さん(仮名)は、70歳で奥さんと二人暮らし。ウォーターサーバーは1年前から使っている。役に立った局面は、水不足のときだったという。

「2016年の初夏、雨が降らないので利根川水系の水道で取水制限が行われたのです。私は勤めていた会社を退職してから小さな畑で野菜を作って出荷しているので、水が十分に使えないことは重大な問題でした。でも、ウォーターサーバーを導入していたので、水道水は畑に回し、飲み物や食べ物にはウォーターサーバーの水を使うということができたのは大助かりでした。水道水は制限されても、業者は水タンクをちゃんと補充してくれましたから」(江藤さん、以下「」内は同)

取水制限が出されてもウォーターサーバーで飲み水は確保できる

取水制限が出されてもウォーターサーバーで飲み水は確保できる

 江藤さん宅では「口にする水はウォーターサーバーで」ということで、取水制限の間は歯磨きのすすぎもウォーターサーバーの水で行っていたという。また、飼い猫が飲む水も水道水からウォーターサーバーに切り替えた。

「ふだんだったら贅沢な使い方になってしまうかもしれませんが、少しでもダムの水の節約になればと思ったのです。老夫婦がちょっと工夫したところで大した影響はないと思いますが、こんなときこそウォーターサーバーを活用するべきだと考えたのです」

 江藤さんのお宅は東日本大震災でも揺れが大きかった地域にある。

「今後また起こるかもしれないいろいろな災害への備えにもなるので、ウォーターサーバーは安心を買っているようなものだと考えています」

   

◆病気で寝込んだときに有用性を実感

 東京都の山崎勇さん(仮名)は、35歳のサラリーマン。都内のマンションに一人暮らしだ。2年前にウォーターサーバーを導入したが、ぞの理由は「おいしい水が飲みたい」ことだったという。

「山形県で生まれ育って30歳まで地元に住んでいました。実家では井戸水をくみ上げて使っていたので、水というのは変なニオイや味はないものと思っていました。ところが東京に出てきて、いわゆる“カルキ臭”に辟易。どうにも我慢できずに、ウォーターサーバーを使うことにしたんです」(山崎さん、以下「」内は同)

病気のときにもお湯を沸かす手間いらずのウォーターサーバーは便利だ

病気のときにもお湯を沸かす手間いらずのウォーターサーバーは便利だ

 山崎さんは故郷の水質に近い、軟水のナチュラルウォーターを選んだという。導入してからは、料理もお茶もウイスキーの水割りもおいしく飲めるようになり一安心。

「実はウォーターサーバーのありがたみを痛感したのは、病気になったときなんです。初冬にインフルエンザにかかり、やっとのことで病院で薬をもらってきたのですが、熱が下がらず数日間寝込むことになりました。近くに看病してくれる人もおらずトイレにも這っていくほどだったので、料理どころかお湯を沸かすこともできません。でも、ウォーターサーバーにはお湯と冷水の蛇口があります。それを利用して、インスタントのおかゆを作ったり、薬を飲む白湯にしたりということができたのです」

 病気のときには水分摂取も重要だ。山崎さんにとってはウォーターサーバーが、インフルエンザを乗り切る手助けをしてくれたようなものだろう。

   

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 日常的に、ごく当たり前のように使っているとそのメリットを忘れがちなウォーターサーバー。しかし、こうしてさまざまな実例を見ると「安心・安全」ということだけでなく、高い実用性にあらためて気づかされるのではないだろうか。