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ウォーターサーバーをより使いやすく! わが家のカスタマイズ実例


ウォーターサーバーをより使いやすく! わが家のカスタマイズ実例

 ウォーターサーバーは面倒な設定など特に必要なく、設置したら誰にでもすぐに使えるという点も需要が拡大している理由の一つだろう。水や温水を使うにしてもボトルの交換にしても、難しい作業は特にない。しかし場合によっては、自分が使いやすいように工夫しているケースもあるようだ。といっても、本体を改造するわけではなく、家庭の事情に合わせ利便性を高めているといっていい。今回は、そんなユーザーの実例を集めてみた。

◆保護シートで覆ってみた

 島谷麗美さん(仮名)は33歳。4歳になる息子さんがいる。ウォーターサーバーを導入したのは2年前のこと。

「子どもにいい水を飲ませたいと考えたことがきっかけでした。もっと前から使った方がよかったのかも知れませんが、育児でバタバタしていてウォーターサーバーのことを考えているような暇がなかったんです。少し余裕ができたので、いろいろと検索して調べ『アクアセレクト』にしました」

 それ以来、クリーンで安全、おいしい水で息子さんを育ててきた島谷さん。ウォーターサーバーの水は、ご主人も気に入ってくれたとか。しかし、ここ最近になって悩まされることが出てきた。

「息子は4歳の男の子ですから、いたずら盛りなんです。無意味に冷蔵庫を開けてみたり、掃除機のスイッチを入れてみたり。当然、ウォーターサーバーにも興味を示し、自分で水を出そうとすることがあります。お湯のコックの方はチャイルドロックがかかっているので危険はないんですが、最近、本体にシールをベタベタ貼り始めたんです

 息子さんはお菓子のオマケのシールなどを、ウォーターサーバーの自分の手の届く位置に貼る楽しみを覚えたようだ。島谷さんは見栄えもよくないしあんまり汚されては困るので注意したものの、それでも親の目を盗んでシール貼りをしていたとか。

ウォーターサーバーは子どもが興味を持って触ることも多い

ウォーターサーバーは子どもが興味を持って触ることも多い

「シールならまだしも、油性ペンなどで落書きされたらもっと困ります。そこで、夫と相談して『保護シート』をホームセンターで買ってきたんです。半透明のフィルムで、好きな大きさに切って使えるものです。しかも貼ったりはがしたりが自在です。ウォーターサーバーの本体を、これで覆うことにしました

 その結果、息子さんは保護シートの上からシール貼りをするようになった。本体に汚れもつかないので重宝しているという。ただ、決してそれで息子さんが好き勝手していいということではないので、島谷さんは相変わらずシールを貼るたびに注意をしているとのことだ。

 

 

◆LEDスタンドをつけてみた

 橋本成美さん(仮名)は、69歳。ご主人ともども特に病気もせず、元気に暮らしている。ウォーターサーバーは昨年秋から、娘さんにすすめられて使い始めた。

「私はウォーターサーバーのことはよくわかりませんでしたので、娘が選んでくれた『プレミアムウォーター』というのを使っています。使ってみるとなかなか便利で、お水も確かに水道水とは違うと感じますね」

 ご主人とウォーキングに出かけるときには、ウォーターサーバーの水を小さなボトルに入れて持って行くという橋本さん。足腰はもちろん、体はしっかりしているが、一つだけ悩みがあった。

「老眼が進んで、薄暗い場所がとても見えづらいんです。部屋の電気は明るいものを使っていますが、ウォーターサーバーから水を注ぐときは、どうしても手元が陰になってしまいます

 ご主人も同様の悩みを抱えていたそうだ。橋本さんは「ウォーターサーバーの周囲を明るくすればいい」と思いついた。

「電気スタンドのようなもので照らしたらいいと考え、家電量販店に行きました。そこでピンときたのが、クリップで固定するタイプのLEDランプでした。机の上に置くスタンドタイプでは、設置場所が限られてしまいます。でもクリップ式なら、例えば食器棚などにも固定できますからね」

 クリップ固定式のランプを購入した橋本さんは、ウォーターサーバー近くの家具にセット。スタンドのアーム部が柔軟に動くため、ライトの角度を水を注ぐコックのあたりを照らすように調節した。

「この工夫のおかげで、手元で迷うことはなくなりましたし、透明なガラスのコップではなくても水がどのくらい入ったか、よくわかるようになりました。“手暗がり”で困っている人にはオススメしたいですね」

 

 

見えづらいときは手元をライトで照らしてもいい

見えづらいときは手元をライトで照らしてもいい

◆専用の棚を作って収納してみた

 40歳の井沢敬一さん(仮名)はマンションで一人暮らし。

「独身貴族とはいいませんが、多趣味なもので好き勝手していたいから一人でいるようなものです(笑い)。スポーツもやりますし、プラモデルを作るようなインドア趣味もありますよ。昨年からは知人のすすめで紅茶に凝り始めました」

 井沢さんの知人が言うには、紅茶は奥が深いとか。元来マニアックな井沢さんは、その言葉につられて紅茶を究めてみようと思い立った。

「そこで、いい水を求めて『ハワイアンウォーター』を導入しました。理由は硬度が非常に低く、お茶の抽出に向いていると思ったからです」

 ただ困ったのは置き場所だ。キッチンは狭いし、リビングはプラモデルのコレクションなどもあるので新たにスペースを確保しないとならない。

「そこで部屋の片隅を整理して、ウォーターサーバーが収まる縦長の棚を設置しました。卓上型のサーバーではないので、棚の下の方の横板は外して、ウォーターサーバーが入るようにし、棚は上の方だけ残してそこにも物が置けるようにしました

 もちろんボトル交換に支障がないように、空間も確保した。井沢さんは「苦肉の策」なので、今後もう少し効率のいい方法が見つかれば変えていきたいと考えているそうだ。

 

 

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 最近のウォーターサーバーの機能やデザインは各メーカーとも研究を重ね、進化してきている。使いやすいのはもちろん、日本の一般的な家庭にもなじむモデルも数多い。自宅の環境をちょっと整えるだけで、ウォーターサーバーでさらに快適な生活を送れるはずだ。

 

 


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