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【ユーザーのホンネ調査】うちのウォーターサーバー、実はネーミングで選びました!

【ユーザーのホンネ調査】うちのウォーターサーバー、実はネーミングで選びました!

 ウォーターサーバーを導入しようとするとき、何を基準に選ぶだろう? 水の質、サーバーの機能、料金、サービス内容、配送エリア…などなど考えなければならない条件はいくつもある。ウォーターサーバーメーカー各社とも特色を打ち出し、それぞれにメリットもある。どうしたらいいか迷うところだが、その一方でストレートにイメージ重視の人もいるようだ。今回は、ネーミングで選んだという東京都内のウォーターサーバーユーザーに、その理由を聞いてみた。

コスモウォーター

◆地名で選んだ派

 ウォーターサーバーに使われている水は、大きく分けて2種類ある。天然水かRO水かだ。天然水は文字通り、天然の地下水や伏流水を採水し、加熱やろ過など飲用に適した安全な処理を施して届けられる水。水のミネラル分はほぼそのまま、場合によっては溶け込んでいる酸素(溶存酸素)の量も原水とほとんど変わらないこともある。

 一方のRO水は「逆浸透膜(RO膜)」という高性能のフィルターでろ過された水だ。RO膜の穴は100万分の1ミリ単位と非常に微細で、菌やウイルスだけでなく一部の放射性物質まで除去してしまう。原水がその辺の水でも、安全でクリーンな水に変えられるすごいフィルターだが、「アルピナウォーター」のように万全を期してキレイな天然水をさらにろ過しているメーカーもある。

 天然水を使用している場合、水の名前に採水地の地名を付けることが少なくない。「大間のマグロ」とか「伊賀牛」のように、地名が一つのブランドとなっていることがある。

 54歳の飯田静江さん(仮名)は、半年ほど前に「富士天空水」のウォーターサーバーを使い始めた。

「ウォーターサーバー自体は、大型スーパーで行われていた実演販売で知りました。そのとき『便利そうだな』と思ったんですが、ウォーターサーバーには多くの種類があることを知り、即決せずに帰宅してからいろいろ調べてみました。その中で『富士天空水』という名前が印象に残ったんです」

 飯田さんによると、大自然がおいしい水を作り出すイメージの「富士」と、雄大で爽やかな響きの「天空」が気に入ったとのこと。

 

 

天然水は清い水の流れをイメージする人が多い?

天然水は清い水の流れをイメージする人が多い?

 40歳の原口美和子さん(仮名)は、「サントリー南アルプスの天然水サーバー」を愛用している。

「ウォーターサーバー以前から『南アルプスの天然水』は、ペットボトルのミネラルウォーターを買って、よく飲んでいました。名前がクリアで新鮮なイメージだったからです。だからウォーターサーバーも同じブランドにしたんです」

 原口さんは南アルプスへ実際に行ったことはないそうだが、雪解け水が流れて清流になっていく様を思い浮かべて、よりおいしく感じるとのこと。

 

 

 海外の水を使用した『ハワイアンウォーター』を選んだのは、30歳の上田真紀さん(仮名)。

「ウォーターサーバーを探していたのが2年前の夏のことでした。例年に増して暑い年だったので冷たくておいしい水を探していたところ、『ハワイアンウォーター』という名前にピンときて使ってみることにしました。ハワイは昔旅行に行った思い出の場所という理由もありますね

 

 

 地名がウォーターサーバーのブランド名になっているものでは、この他「日田天領水」や「信濃湧水」、「富士桜命水」などがある。地名が入っていると、大自然からわき出す清涼な水をユーザーが想像しやすいネーミングになるのかもしれない。

◆言葉の響きで選んだ派

 会社名やブランド名を、水に対するイメージから付けていることもある。ユーザーの声から聞いてみよう。

 34歳の島崎佳世子さん(仮名)は「キララ」を愛用している。

「ウォーターサーバーを選ぶとき、候補は5~6社ありました。どれも水の質やサーバーの機能が優れているので、かなり迷ったんですが最終的に『キララ』に決めました。炭酸水を作ることができるという点もポイント高かったんですが、水が光っているような名前もかわいくて爽やかだと思いました

 

 

 また、「うるのん」を使っている33歳の竹川里奈さん(仮名)は、こう話す。

「ウォーターサーバーは知人が使っていたので、私も導入しようと思いました。ネットで商品をいろいろ見ているうちに『うるのん』という言葉が、頭の片隅に引っかかってしまいました。きっと平仮名でソフトな響きだったからでしょう」

 

 

 語感が「どことなくかわいい」というのも、ウォーターサーバーを選ぶ上でフックになるようだ。

水には爽やかな響きの名前が付けられることがある

水には爽やかな響きの名前が付けられることがある

 49歳の池畑健吾さん(仮名)は、「かわいい」とは別の方向性のネーミングに心ひかれたそうだ。

「うちでは『シンプルウォーター』を使っているのですが、“飾り気のない水”というストレートな名前がいいと思いましたね。難しい言葉ではないので、覚えやすいのもいいと思います」

 

 

プレミアムウォーター」や「アクアセレクト」なども、水をズバリ表現している名前といえそうだ。

 こうして並べてみると、各社ともおいしい水をイメージさせる言葉を選んで使っていることがわかる。ウォーターサーバーの水はどのメーカーも厳選されたもののため、安全でおいしく、選択に迷うこともあるだろう。そんなときは、自分のセンスにピンときたネーミングで選ぶことも一つの方法かもしれない。

 

 

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