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カレー、ラーメン… やっぱり水が大事!な料理アンケート調査


カレー、ラーメン… やっぱり水が大事!な料理アンケート調査

 普段、喉が渇いたときだけでなく、食事の際にも水は欠かせないという人は多いだろう。飲食店でも、まず「お冷」を出される。水が豊かで安全な日本では、食事中に水を飲むことはごく普通の光景である。では、食事とともに何となく飲んでいる水だが、どんな料理のときによりその1杯がおいしく感じるのだろうか? アンケートを取ってみた。

◆水と合う料理はコレ!

 対象は30~60代の男女で、計20人。質問に対しては選択肢を設けず、頭に浮かんだものを自由に答えてもらった。

 まず「水と合う料理といえば?」について聞いてみた。結果は以下のグラフの通り。回答者数をパーセンテージで表した(以下同)。第1位は「ラーメン」。その理由を聞いてみると次のような答えが返ってきた。

水と合う料理はコレ!

「熱く、塩気のあるラーメンにはお茶やジュースではなく水でなければならない」(男性・40代)、「ラーメンを食べた後の冷たい水は何よりおいしい」(男性・30代)、「酒を飲んだ後ラーメンで締めて、そこで飲む水は最高です」(男性・60代)など。ラーメンと冷たい水との親和性を推す声が多かった。中には「ラーメン店の卓上に水差しがあると安心する」(女性・30代)、「ウーロン茶では、ラーメンというより中華料理を思い出す」という意見も。ラーメンと水はイメージでつながっている部分もあるのかもしれない。

 第2位として、3割の人があげた料理は「カレー」だ。その理由は「カレーには水以外に考えられない。本格的なインドカレーではラッシーやチャイなどを飲むことはあるけれど、基本的に水が一番です」(女性・30代)、「辛いものにはやっぱり水!」(男性・30代)、「汗をかきながらカレーを食べて、冷たい水をゴクゴク飲む瞬間は最高ですね」(男性・40代)など。ダイレクトに辛さが伝わってくるカレーで、舌と胃を癒すには水が最良なようだ。変わった意見としては「食べる前にスプーンを水につけるので、水は必須」(男性・50代)というのもあった。

食べるときにおいしい水が欲しくなる料理は?

食べるときにおいしい水が欲しくなる料理は?

 そばやうどんを筆頭にあげた人もいる。「サッパリしたものにはナチュラルな水がいい」(女性・40代)と言う人や、「立ち食いそば店で、まず水をくんで飲むので」(男性・30代)と、日常の行動から連想した人もいた。和食が合うと回答した人も、食中の飲み物としては水がいいと考えていた。また、回答者数としては1人だったが、韓国料理には水と答えた人は「唐辛子の辛さを和らげるのは、やはり冷たい水しかありません」(女性・20代)と、カレーと同様の理由だった。

◆水が重要な料理は?

 次に、作る上で「水が決め手だと思う料理」についても聞いてみた。その結果、「ご飯」と「そば・うどん・そうめん」が、35%と同率1位となった。後者は主食となる麺類ということでまとめた。

 ご飯をあげた人の意見を見てみよう。「ご飯を炊くときは大量の水を使います。良質な水を使ったほうがいいに越したことはありません」(女性・40代)、「おいしいお米はおいしい水で炊きたいと思う」(男性・50代)など。また、「うちではご飯を炊くときはウォーターサーバーの水を使っています」(女性・50代)という実践派もいた。やはり我が国の主食である米に関しては、水にもこだわりたい人が多いようだ。

水が重要な料理は?

 そば・うどん・そうめん派はこう語る。

「以前、長野県へ旅行したとき、いい水を使って打ち、茹でて、締めたそばを食べたことがあります。都会のその辺のそば店で食べているのとまるで違い、水がいいことは大切なんだと実感しました」(女性・50代)

 うどんに関しても同様で「うどん粉自体はそれほど味がありませんから、いい水を使って作ったらそれが反映されると思うんです」(女性・30代)、「関西風のうどんは薄味なので、ごまかしは効きません」(男性。・40代)など、うどんの味を際立たせるためには、おいしい水の存在が不可欠という。そうめんに関しては「ボウルに水を張ってそうめんを泳がせるので、水がカルキ臭かったり、水道管の金属質な味がしたりといったことがあれば興ざめしてしまう」(男性・60代)とのこと。

麺とともに出汁にもいい水が必要

麺とともに出汁にもいい水が必要

 3位以下は主食以外があがった。「煮物」と回答した人の理由は「水がないと始まらない料理だから」(女性・20代)。また、「水質により、食材への浸透がよくない水がある」(女性・30代)という人も。この点については「汁物」と答えた人も指摘していた。

 水に含まれるミネラルが多いと、他の物質に浸透しにくいことがわかっている。マグネシウムやカルシウムの含有量が非常に高い硬水はその傾向が強く、出汁を取ったりお茶をいれたりしようとしても十分に抽出されない。おいしい煮物や汁物を作ろうとしたら、ミネラルの含有量が少ない「軟水」を使う必要がある。日本国内のウォーターサーバーに使われている水は、硬度がかなり低めの水が多く、料理にも向いている。

 回答者は1人だったが「湯豆腐」と答えた人も、そうめんと同様、水がまずいと豆腐の味まで落ちてしまうというのが理由だった。

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 食事には水が付き物で当たり前の存在のように思えるが、改めて聞いてみると、水に対してこだわりがあったり真面目に考えている人が多数いた。ウォーターサーバーがあれば、おいしい水を食事のお供にしたいときも、ワンランク上の料理を作りたいときにも便利であることは間違いない。