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オフィスワーカーの「水偏差値」は…? サントリーが「みずようび」にちなんでアンケート調査を実施!

オフィスワーカーの「水偏差値」は…? サントリーが「みずようび」にちなんでアンケート調査を実施!

 自分が水分をキチンと摂れているかどうかは、意外と気づかないもの。手の放せない仕事があったり何かに熱中していたりしたら、水分を何も摂らないまま時間が経っていた…なんていう経験を持つ人もいるのではないだろうか。「サントリー食品インターナショナル」ではこのほど、「オフィスで働く人の働き方と水分摂取に関する調査」を実施。仕事中、水分を十分補給できているかなどを調べた。その結果は──?

◆1日に必要な水分量はどれくらい?

 サントリー食品インターナショナルは、2019年5月29日から「水曜日は、みずようび」のキャッチコピーで、水分補給に関連するプロジェクトを開始した。それに伴い、全国の20~69歳のオフィスで働く男女1600人を対象に、アンケート調査を行った。ご存じのように同社はペットボトルのミネラルウォーター「南アルプスの天然水」を発売しており、ロングセラーとなっている。またこの水は、ウォーターサーバーの「南アルプスの天然水サーバー」の水としても使われている。

 まず最初の設問としては、「1日に必要だと思う水分量として、最も適当だと思う水分摂取量」について。最も多かったのは「2000ミリリットル程度」(35.1%)、次いで「1000ミリリットル程度」(21.3%)、3番目が「1500ミリリットル程度」(17.9%)だった。人間が1日のうちで必要とされる水の基準量は2500ミリリットルと言われている。この調査ではそれ未満という回答が大多数で、基準に満たない水分量でいいと考えている人が少なくないことが見て取れた。

Q:「あなたが、1日に必要だと思う水分量として、最も適当だと思うものをお答えください」に対する回答

Q:「あなたが、1日に必要だと思う水分量として、最も適当だと思うものをお答えください」に対する回答 ※グラフはサントリー食品インターナショナルのリリースを元に作成(以下同)

 次に、「1日に摂取している水やコーヒーなどの飲料の摂取量」について聞いたところ、以下のグラフのような結果となった。

Q:「1日に摂取している水やコーヒーなどの飲料の摂取量」に対する回答

Q:「1日に摂取している水やコーヒーなどの飲料の摂取量」に対する回答

「2リットル以上」という回答が6割以上を占めた。1日に必要だと思う水分量の結果では基準量を少なく考えている人が多かったが、実際には多く摂取している人の割合が高かった。ただ、残る4割の人は十分でないことには注目しておかなければならないだろう。

 この調査結果を元に同社では、体温や体液研究の第一人者で医学博士でもある早稲田大学人間科学学術院の永島計教授に、「仕事と飲水」について聞いたところ、以下のようなコメントが寄せられた。

「日本人が1日に摂取するのが望ましい『食物を含めたすべての水分量』は、2.5リットルです。食物として摂取する水分を除外すると、2.0リットルは水やコーヒーなどの飲料として摂取することが大事です。さらに、『水やコーヒーなどの飲料としての水』の摂取量全体の3分の2程度にあたる1.2リットルは、水での摂取が望ましいと言えます。

 これらの数字は安静を基本とした数字ですから、オフィスワークにおいては、通勤などを考えると、もう少し摂取した方が望ましい。特に今後、夏場に向けてはプラス500ミリリットルぐらいの摂取を。脱水は仕事中に集中力がなくなる、疲れやすいなどの、作業効率の低下につながる影響をおよぼすことがあるため、仕事中や日中の疲れは、仕事そのものだけではなく、不十分な水分摂取の可能性も考えられます」

日本人が1日に摂取するのが望ましい水分量の目安

日本人が1日に摂取するのが望ましい水分量の目安

 永島教授のコメントから考えると、オフィスワークをしている人は、水分補給をあまり意識しておらず、実際に十分な量を摂っていないということになる。意外なのは、1.2リットルは「普通の水」で摂った方がいいということだ。味や香りがついているので飲みやすいこともあり、オフィスではコーヒーや紅茶、緑茶ばかり飲んでいるという人も多いのではないだろうか。

◆普通の「水」を一定量飲むこと!

 今回の調査では、普通の「水」をどれだけ飲んでいるかも調べている。以下のグラフがその内訳だ。

オフィスで働く人が1日の中で摂取していると考える「水」の量

オフィスで働く人が1日の中で摂取していると考える「水」の量

 回答方法では500ミリリットル入りペットボトルを目安にしてもらったとのことで、水の摂取量は「2本以下」と答えた人が9割となったようだ。永島教授が指摘する「飲料として必要な水」の目安である1.2リットルには、ほとんどの人が達していないということになる。

 普通の水は、レストランや喫茶店などでお冷やを口にすることは多いが、グラス1杯の水の量は多くても200ミリリットル程度。2杯飲んでも目安量の3分の1にしかならない。

 永島教授はさらに、水分補給の方法についても注意を促している。

「過度にならないコーヒーの摂取は、仕事の効率化、水分補給にもなりますが、カフェインの摂りすぎは注意が必要です。コーヒーの摂取量が1リットルを超えるとカフェイン過剰摂取によるイライラや不眠をおこす可能性があります。

 オフィスで働く人たちが1日を終える段階で脱水になっている可能性は少ないですが、これからの時期、気温が上昇し、皮膚や呼吸から失われる水分は多くなっていきます。また、通勤途中でかく汗の量も増え、さらに会議が長引く・食事をとる時間が遅れるなどで、水が足りなくなる時間は多いと思われます。人は2~3時間のスパンで水の損失、補正を繰り返しているため、日中に脱水に傾き、夜の食事や水分の摂取で補正しているようなオフィスワークスタイルは注意する必要があります

 やはり、足りない水分量を意識しながら、「水」で補うことが大事なようだ。オフィスにウォーターサーバーがあればいつでもおいしい水を飲むことができるが、設置していない場合、ウォーターサーバーユーザーならば家庭のウォーターサーバーの水をマイボトルに入れて持ってくるのもいいかもしれない。ただ、水道水と違って防腐用の塩素が入っていないので、早めに飲み切るようにしよう。

 

 

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