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飲むだけじゃない! 夏ならではのウォーターサーバー活用法


飲むだけじゃない! 夏ならではのウォーターサーバー活用法

 今年はすでに、最高気温が35度の猛暑日を超える地域が連日出てきている。ニュースなどでは昼夜問わず、エアコンの適切な使用と水分摂取が呼びかけられており、屋内でも熱中症への対策を取ることを喚起している。こんなときこそ、いつでも安心・安全なおいしい水が思う存分飲めるウォーターサーバーの恩恵は大きい。しかし、ウォーターサーバーの水は単に飲むだけでなく、この夏場、もっと多くの可能性を秘めているのだ。そんな、ウォーターサーバー達人の使い方を聞いてみた。

◆料理の味が際立つ!

 東京都に住む49歳の主婦、北沢康子さん(仮名)は、ウォーターサーバーを3年前から使っている。水は特に料理に多用しているとのこと。

「煮物やみそ汁などでは必ずウォーターサーバーの水を使いますね。水の味がナチュラルというのもありますが、軟水だと出汁が出やすいという効果があるからです。出汁がしっかり出るとうま味が強くなりますから、塩やしょうゆの使用量が減らせるんです。もちろん、ご飯を炊くときもウォーターサーバーの水です」

 そんな北沢さんは、煮炊き以外の用途にも使っているという。

「煮物や汁物では水は主役になりますが、水が“添え物”のようになっている料理にも使っているんです。最初は湯豆腐のお湯として使ってみました。コンブは入れるのですが、水道水だとどことなくカルキ臭が残ってしまうんです。湯豆腐のようにアッサリしたものではそれが顕著に出ますね」

 その経験をもとに北沢さんは、夏のそうめんにも応用したそう。

「そうめんをガラスのボールに入れて水に浮かせるのですが、その水をウォーターサーバーのものにしたんです。こうしたそうめんの食べ方は、水も一緒にすすりこむようなものですから、おいしい水である必要があると思いました。結果は、家族みんなに大好評でした」

 北沢さんはメインの食材の味が薄い料理にこそ、いい水を使うべきと考えているとのこと。

◆出汁を取るのに欠かせない!

軟水はめんつゆの出汁を取るにも適している

軟水はめんつゆの出汁を取るにも適している

 東京都に住む29歳のOL、森田幸子さん(仮名)も、同じような使い方をしている一人だ。ウォーターサーバー歴は2年。

「私は料理が趣味なので、いろいろとチャレンジしてみることが好きなんです。そうめんを泳がせる水はもちろんウォーターサーバーの冷水を使いますが、そこにレモンやトマトなどを浮かべてみたりします。水に香りや味が移って、フレーバーウォーターのようになります。ライムやパクチーを入れると、ちょっとエスニックっぽくなりますね」

 森田さんは、めんつゆも自作する。ここでもウォーターサーバーの水は大活躍するとのこと。

「基本的にカツオ節で出汁を取るんですが、気分によってコンブにしたり両方を合わせてみたりします。手早く作るには硬度が低い軟水が適していて、私が使っているウォーターサーバーの水は出汁取りにピッタリなんです。水自体の味に硬水のようなクセもないので、出汁の味が活きますし」

 最近の森田さんは普通のカツオ節だけではもの足りなくなり、宗田節、マグロ節、サバ節からアゴなど、さまざまな魚の出汁に挑戦しているとのこと。

「あとは一緒に食べてくれる人を探すだけですね(笑い)」

◆子どものおやつ作りに活躍!

 千葉県の35歳の主婦、小池恵美さん(仮名)は、1年半前からウォーターサーバーを使い始めた。きっかけは知人から勧められたことだったが、徐々にその便利さに気がついたという。

ウォーターサーバーの水はアイスキャンディー作りにもお役立ち

ウォーターサーバーの水はアイスキャンディー作りにもお役立ち

「最初はそのまま飲むとか料理に使うだけだったんですが、欲が出てきたというのか、活用法をいろいろと考えたんです。水からお湯、氷など連想して、夏場には自家製のアイスキャンディーを作ることを思いつきました」

 小池さんには小学校に通うお子さんがいる。暑い時期に帰宅したときの冷たいおやつを、ウォーターサーバーの水を使って作ろうと考えたわけだ。そこで思いついたのが「アイスキャンディー」とのこと。

「子どものころ、母がよくカルピスや粉末ジュースを使ってアイスキャンディーを作ってくれたんです。それをヒントに、私も作ってみようと考えたんです。ウォーターサーバーは水自体がおいしいだけでなく、クリーンで塩素の問題もないので、子どもに安心して与えられるのも利点だなと」

 小池さんは早速ホームセンターへ出向いて、カルピスとアイスキャンディーを作るための型を購入。ウォーターサーバーの水で好みの濃さに割って型に入れ、冷凍庫で凍らせた。

「おいしい水を使ったアイスキャンディーは、子どもに大好評でした。そこで、グレープやレモンなどの味がついたカルピスをそろえたり、自家製ジュースを作ってアイスキャンディーにしたりしました。もちろん、普通に飲むときの希釈にもウォーターサーバーの水を使っています」

 その後、小池さんはドーナツなどの手作りおやつを作るときもウォーターサーバーの水を使うようになった。今年もすでにアイスキャンディーの型の出番だそうだ。

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 ウォーターサーバーの水を使い続けていると、「こんな使い方はどうだろう」と、アイデアがひらめくことがあるようだ。確かに、安全でおいしい水だからこそ、ただ飲むだけでなくいろいろなメニューに応用しない手はない。