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スクールや習い事の教室にウォーターサーバー そのメリットは?


スクールや習い事の教室にウォーターサーバー そのメリットは?

 社員への福利厚生やコスト面、実用性なども含め、最近では社内にウォーターサーバーを設置している企業も多くなってきた。「日常的に人が集まる場所」という点では、習い事やスクールを開催している教室も同じだ。そこで今回は、各種の教室で、ウォーターサーバーがどのように効果的に使われているかを調べてみた。

◆学習塾にウォーターサーバー(プレミアムウォーター)

 66歳の阿部達也さん(仮名)は、元教員。教師を退いてから、自宅の一部を改装して小中学生向けの小さな学習塾を開いている。

「私の家がある地域は田舎なので、大手の学習塾はありません。車で20分ほど走ればあるのですが、通わせるのは難しいというご家庭も多いようです。そこで私は、自宅で学習塾を開くことにしました。月謝も私のお小遣い程度になればと安く抑えたので、親御さんも気楽に通わせられるみたいですね」

 クラスは小学生の日と中学生の日と分け、1クラスの人数は6~7人と小規模。50分の授業を2限行うというシステムだ。

「あまり堅苦しくせず、授業中に手元に飲み物程度は置いておいて構わないんですが、持参するのを忘れた子がいると、ちょっと不憫に思えました。そこで以前から我が家で使っていた『プレミアムウォーター』のウォーターサーバーを、教室を開いているスペースに移動させることにしました」

 阿部さん宅では3年前からウォーターサーバーを導入し、主に奥さんがお茶をいれるときや料理に活用していた。教室では、ポットやピッチャーに水を入れておくことも考えたが、衛生面などからウォーターサーバーから直接水を提供したほうがいいだろうと判断したそうだ。

サーバーにはチャイルドロックがついていますから、低学年の子が誤って熱湯を出してしまうことはないと思いました。実際、これまで事故は起こっていません。私の目が届く場所に置いてあるので、いたずらもできないようにしています(笑い)。最近はペットボトル飲料を持ち込む子は少なくなり、代わりに『マイカップ』を持ってくる子が増えましたね。お母さん方の家計の助けにもなっているかもしれないと、妻と話しています」

   

◆サッカー指導でウォーターサーバー(うるのん)

ウォーターサーバーを使うとペットボトルを買うより経済的なことも

ウォーターサーバーを使うとペットボトルを買うより経済的なことも

 北村正太さん(仮名)は45歳のサラリーマンだが、休日にはときどきサッカーのコーチをやっている。

「学生時代にサッカーをやっていて、当時ボクがいたチームは名門といわれ、国内でかなりいい成績を残していました。その経験をもとにサッカーのコーチをすることにしたんです。集まってくる子たちはそれぞれチームに所属していますが、そこでの練習がないときにボクのところに来るんですよ」

 北村さんがコーチをする子どもたちの中には、ご自身の息子さんもいる。練習は夏場にも行っているのだが、この夏のある日、息子さんが「練習のときに冷たい水が欲しい」と言ったそうだ。

「飲み物は一応、クーラーボックスにペットボトルのスポーツドリンクなんかを入れて持って行っていたんですが、息子はもっと飲みたいことがあると言うんです。冷水を入れておけるちょっとしたタンクなんかも売られているので、それを使ってみたらどうだろうと妻に話したところ『それならウォーターサーバーにしたら?』と、言われました」

 奥さんの意見は、ウォーターサーバーなら電源さえあればいつでもどこでも冷たい水が出せることや、スポーツドリンクを余裕を持って買ったつもりが中途半端に余ってしまうのも防げるということだった。

「妻の言うことに一理あると思いましたね。私は車で移動するので、ウォーターサーバーを持って行くことは苦になりませんし、電源も確保できます。ただ、私はウォーターサーバーに詳しくないので妻に任せたところ『うるのん』の卓上タイプを使うことになりました」

 卓上タイプにしたのは、持ち運びの点を考慮したからとのこと。それからは練習のたびに子どもたちに冷たい水をふるまったという北村さん。通常は家庭での飲料水として使っているそうだ。

「改めて飲んでみると、水のおいしさというものを実感しますね!」

   

◆パソコン教室でウォーターサーバー(アクアクララ)

 長田勢津子さん(仮名)は38歳。現在は主婦の傍ら、パソコン教室の講師をしている。

「生徒さんが5~6人の小さな教室です。主な受講者は60代以上の年配の方です。パソコンだけでなく、最近のニーズに応えてスマートホンの使い方なんかもカリキュラムに入っています。みなさんけっこう熱心に勉強されていますよ」

長時間のパソコン使用ではエコノミー症候群にも注意

長時間のパソコン使用ではエコノミー症候群にも注意

 講師をしているうちに長田さんが気になったのは、教室内の乾燥だ。置いてあるものが電子機器なだけに加湿器を置くことはできない。パソコンからの熱が、乾燥に拍車をかける。

「そこで塾長に提案して、ウォーターサーバーを入れてもらうことにしました。塾長も室内の乾燥を気にかけていたようで、すぐに手配をしてくれました。たまたま同じビルに入っている企業が『アクアクララ』を使っていたので、それに決めたようです」

 ウォーターサーバーを設置したことで長田さん自身も助かったが、受講者にも手軽に水やお茶を飲めるようになったことがメリットという。

「高齢の方が多いので、長時間座っていて『エコノミー症候群』を起こされては大変です。ウォーターサーバーだと講義の合間でも自由に水を飲んでもらえるのでありがたいですね」

   

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 せっかくの習い事が、ちょっと喉が渇いたからという理由で集中力を欠いてしまうのはもったいない。ウォーターサーバーは教える側、教えられる側ともにメリットを享受できるアイテムといえそうだ。