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ウォーターサーバーユーザーが実践する節水に役立つ「水意識改革」とは?

ウォーターサーバーユーザーが実践する節水に役立つ「水意識改革」とは?

 ウォーターサーバーの水はもちろんだが、水道水を利用するにも料金はかかっている。ジャブジャブと無頓着に使っていてはそれだけ料金も上がってしまうわけで、やはり使い方に工夫が必要となってくる。とりあえず簡単なのは「節水」を意識するという方法だろう。今回は東京都内でウォーターサーバーを使っている人たちに、水の使用量をどのように意識づけしているかについて聞いてみた。

コスモウォーター

◆節水グッズで対策

 49歳の四谷舞子さん(仮名)は、ウォーターサーバーを使い始めてから5年になる。

「職場に設置してあったウォーターサーバーを見て使ってみたくなり、『コスモウォーター』を自宅に置くことにしました。うちの水道水はカルキ臭のほかに何となく生臭いことがあったんですが、ウォーターサーバーの水では、そうしたことがまったく感じられないので気に入っています」

 家族も含めて、水はそのまま飲むことが一番多いという四谷さんだが、料理にも利用している。水が食材の多くを占める煮物や鍋料理では、必ず使うとのこと。

「ウォーターサーバーの水は安全でおいしいので、ケチケチしないんです。とはいえ水の料金はかかりますから、別のところで節約をするようにしています。その一つが、水道の節水です」

 節水を実行するには、いくつかの方法がある。よく知られているのが、こまめに蛇口を閉める、洗面器に取った水で顔を洗う、風呂の残り湯で洗濯をする…など。しかし、家族全員に徹底させるのは難しいと感じた四谷さんは、手軽でしかも強制的に節水ができる方法を選んだ。

「それは『節水グッズ』を使うことです。私が買ったのは、水道の口金に付けて水を制限する蛇口、節水シャワーヘッド、そして庭の散水用のホースには手元で水を止められるヘッドを取り付けました。ホームセンターで安く売っているので、全部そろえても大した額にはなりませんでしたね」

 これで水道代は劇的に低減…というほどではないが、多少の効果はあったと四谷さん。その分、ウォーターサーバーの水に回すことができているという。

 

 

シャワーヘッドを節水タイプに変えるだけでも使用量は違ってくる

シャワーヘッドを節水タイプに変えるだけでも使用量は違ってくる

◆水の使用状況を共有して対策

 40歳の岩野真理子さん(仮名)も家族で節水するために、あるアイテムを使っている。

「私の場合はアナログというか、シンプルなんです。それは、ウォーターサーバーに取り付けた水のボトルに『付せん』を貼ることでした。うちで使っている『アクアクララ』のボトルは、固くてしっかりしたタイプなので、貼りやすいんです」

 アクアクララのボトルはリターナブル方式のため、非常に堅固に作られている。リターナブル方式とは、ボトルの水を使い切ったらメーカーで回収し、クリーニングした後、再利用するもの。そのためボトル自体に厚みがあり、簡単には破れたりつぶれたりしないタフな作りになっている。一方、1回限りの使い切りで空のボトルをゴミとして捨てられる「ワンウェイ方式」を採用しているメーカーもある。

「付せんは、ボトルの上のほうと真ん中あたりに1枚ずつ貼ります。上の付せんにはボトルを何月何日に取り換えたか、もう一つは水が何日で半分まで減ったかがわかるようにしたんです。『あまり飲まないで!』ということではなく、水に対する意識を持ってくれたらと考えました」

 水の減りが早いと「今月はなぜこんなに水を使っているのか?」と、家族のコミュニケーションのきっかけにもなっているとのこと。

 

 

◆節水教育で対策

 37歳の根本晴子さん(仮名)は、4年前からウォーターサーバーを使っている。

「わが家には7歳と5歳の子どもがいます。子どもの健康のために、いい水を飲ませたいと『日田天領水』を導入しました。日常の飲み物や料理のほとんどに、ウォーターサーバーの水を使っています」

 お子さんたちも最近、ウォーターサーバーに興味を示しているとのことだが、根本さんは自由に使わせることはしていない。

「チャイルドロックはセットしていますが、遊び感覚で水を出されては困りますから。そこで、子どもたちに水への意識を持ってもらうため、私は昨年から『節水教育』を始めています

子どものときから水に対する意識を高めておくことは大切

子どものときから水に対する意識を高めておくことは大切

 根本さんは、水がどこから来て、どのように使われているのかをお子さんたちに知ってもらうため、まず「東京都水の科学館」に連れて行き、海や川へ出かけたときなども水に対する話をするようになった。

「日常的には水道を出しっぱなしにしないことがまずは最初ですが、それ以外では飲むのに適している水とそうでない水があること、地震のときは水を確保しなければならないことなども、わかりやすく説明しています。最近で言う『水育』ですね。どこまで理解しているかは不明ですが、小さいときから言い聞かせることは重要なんじゃないかと思っています」

 そのおかげか、お子さんたちも水を大事に扱うようになったという。

 

 

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 節水をしようと頭で理解していても、習慣的に実行することはなかなか難しい。これから暑くなって水の消費量が増えていく前に、改めて自分でできる節水対策について考えてみるのもいいかもしれない。

 

 

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