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春から清涼飲料値上げラッシュ!? ウォーターサーバーで賢く節約のススメ

春から清涼飲料値上げラッシュ!? ウォーターサーバーで賢く節約のススメ

 2019年に入ってから、相次いで食品類の値上げが話題になっている。清涼飲料水もその一つで、対象となっているのは主に1.5~2リットル入りペットボトル。日常よく購入するものであるだけに、痛い出費となる可能性がある。そこで、消費税増税も控えている今、ウォーターサーバーを上手に使って、この値上げラッシュを乗り切ることができないか考えてみた。

コスモウォーター

◆50円値上がりする製品も

 2019年から飲料の値上げを決めたメーカーは、以下の通り。

 コカ・コーラ ボトラーズジャパン、サントリー食品インターナショナル、アサヒ飲料、キリンビバレッジ、そして伊藤園が値上げを行うことを発表した。タイミングはメーカーによって違うが、4月以降順次実施されるようだ。っ「コカ・コーラ」「伊右衛門」「カルピスウォーター」「午後の紅茶」「お~いお茶」といった、各社の代表的な商品も対象となっている。

 消費税が引き上げられるタイミングなので、むしろ価格を抑えたほうが消費者へのアピールになりそうなものだが、飲料各社には深刻な背景がある。大きな理由は「物流コスト」。ネット通販が拡大した現在、配送に関わる人手が不足し、人件費が高騰しつつある。それに加えて、梱包用の段ボール箱の原料となる古紙が減り、これも価格が上昇。各社ともこれまで製造コストの見直しなどで商品価格への影響を防いできたものの、徐々に対応しきれなくなり、今回の値上げとなった模様だ。

 飲料はしばらく、定価の変動がほとんどなく安定していた。10円程度の値上げがあったのは、2014年の消費税増税のときくらいだが、製品の本体価格には影響はなかった。キリンビバレッジを例に取ると1992年に一部商品の値上げをして以来、実に27年ぶりのこと。

 今回の各社の動きを見ると、値上げの幅は10~50円。自動販売機で売られる場合は、10円刻みで値上げされる。10円高くなった商品を毎日消費した場合、2週間で従来と140円の差が出る。これは500ミリリットル入り飲料1本分の金額とほぼ同じだ。2リットル入りのペットボトルとなると、なかなか飲みきれないように思えるが、家族が多いとか夏場であれば1日程度で1本消費してしまうことは、十分あり得る。

 現状ではすべての飲料の価格を上げるまでには至っていないが、もともとの値上げの理由が果実や香料といった特定の材料が原因ではなく、物流という製品全般に関係したことであるため、今後さらに拡大していくことも考えられないことではない。また、大手メーカーが先陣を切ったことで、後追いで値上げする企業が続出する可能性もある。

飲料の値上げは家計にどう響くか?

飲料の値上げは家計にどう響くか?

◆ウォーターサーバーで節約を!

 値上げによる家計への影響を抑える方法としては、買い控える、飲む量を減らす、安売りの際にまとめ買いするなどが考えられるだろう。

 あるいは自分で作ってしまうという手もある。コーラや野菜ジュースといった特殊な飲料の自作は難しいが、緑茶や紅茶、スポーツドリンクなどは、茶葉や粉末になったものを買ってくれば家庭で手軽にできる。そんなときウォーターサーバーがあれば、飲料を作るのに非常に役に立つはすだ。冷水も熱いお湯もすぐに出すことができるし、お茶などをいれることに適した質の水があるからだ。

 お茶は茶葉から、お湯や水によって抽出される。これに適しているのが、できるだけミネラルなどが含まれない水。その指標の一つとなるのが「硬度」で、1リットルの水の中にマグネシウムとカルシウムが、何ミリグラム含まれているかで決められる。水は含有物の量が少ないほど、食材へ浸透する働きが強くなり、成分を抽出しやすくなることが科学的にわかっている。

 ウォーターサーバーの水を例にあげると「プレミアムウォーター」の富士吉田の水は25ミリグラム、「コスモウォーター」の京都の天然水は30ミリグラム、「フレシャス富士」は21ミリグラム、「うるのん」は29ミリグラム、「アルピナウォーター」に至っては1.05ミリグラム。これだけ硬度が低ければ、茶葉の味や香りを楽に引き出すことができる。

ウォーターサーバーの水でお茶をいれて節約

ウォーターサーバーの水でお茶をいれて節約

 ウォーターサーバーの場合、好みの飲料をその都度作ることができることもメリット。大きいペットボトルでは持て余してしまうことがあるが、自作の場合は、必要な分だけ量を調整することができるからだ。

 家庭で作った飲料は、保温性の高いマイボトルに入れて持ち歩けばいい。最近はマイボトルのサイズもバリエーションが増え、携帯性に優れた250ミリリットルや、たくさん持ち歩きたい人のための350ミリリットル、500ミリリットルのタイプなど細分化されてきた。会社に持って行くためのボトルとかウォーキングのお供用など、生活のシーン別にサイズ違いでそろえておいてもいいだろう。

 とはいえ、メーカーが味や香りを追究した各種のドリンクは、安定したおいしさがあることは確かだ。今回の値上げが家計を圧迫しそうな場合は、ふだんはウォーターサーバーの水をメインで使い、飲みたくなったときにメーカー製の飲料を購入するなど、ケース・バイ・ケースで対応するのが最も賢い節約方法かもしれない。

 

 

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