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環境汚染問題から考える水の安全性とウォーターサーバーの関係とは?

環境汚染問題から考える水の安全性とウォーターサーバーの関係とは?

 環境問題は山や川、海、大気など個別に考えるものではなく、地球全体を視野に入れトータルで取り組むべきテーマだ。環境についてそうした広い視点を持ってもらうために、2019年6月8日、ユニークなイベントが東京都港区の東京タワーで開催された。その名も「コスプレde海ごみゼロ大作戦!in東京タワー」(主催「コスプレ海ごみゼロ実行委員会」、「日本財団」)。人気の「コスプレ」のイベントを通じて、環境問題に関心を持ってもらおうというものだ。

コスモウォーター

◆世界的に注目を集める海洋プラスチック問題

 現在、海に流れ出したゴミが、世界的な問題として注目を集めている。魚やウミガメがビニール袋を誤飲して死んでしまうことで生態系が破壊されるほか、マイクロプラスチックと呼ばれる5ミリ以下の小さなプラスチック片は、海洋生物だけでなく我々人間が体内に取り込んでしまうリスクもあるということで、環境省でも警鐘を鳴らしている。特に海は世界中の国々とつながっているため、一つの国が注意しているから解決するというものではなく、まさに地球規模で考えなければならない。

 こうしたことはゴミの不法投棄をなくすことや、少しでもゴミを出さない、ゴミの分別を確実にするなど、一人一人が行動することで減らしていける。環境に対する意識を高めてもらおうという呼びかけは、年間を通じて各地で行われているが、このほど開催された「コスプレde海ごみゼロ大作戦!in東京タワー」もその一環。街中やビーチなどでの清掃ボランティア活動は珍しくはないが、今回のイベントが特長的なのはコスプレができるという点だ。

 アニメや漫画の登場人物の姿をまねるコスプレは、最近では日本の現代カルチャーの一つとして、メディアでも多く取り上げられるようになってきた。海外にも知られており、スシやカラオケ同様、コスプレも世界共通語になりつつある。

 このイベント当日も、本格的な衣装に身を包んだコスプレイヤーが多数詰めかけた。開会式には日本財団の笹川陽平会長も、人気漫画『ワンピース』の主人公のコスプレで登場。国内外のコスプレイヤーや人気声優も集結し、海のゴミ問題への関心を持ってもらうほか、地球環境を守っていこうという呼びかけを行った。

国内外のコスプレイヤーも参加。中央は笹川陽平日本財団会長

国内外のコスプレイヤーも参加。中央は笹川陽平日本財団会長

 コスプレ自体はしてもしなくても参加できるため、普段着の人やコスプレを撮影しに来たカメラマンらも、主催者側から配布されたゴミ袋を手に、東京タワーや芝公園周辺のゴミを熱心に拾って歩いていた。参加した20代の女性コスプレイヤーは、イベントの感想についてこう話す。

「吸いがらやお菓子の包み紙、ペットボトルなどたくさん拾いました。海のゴミがそんなに問題になっているとは知りませんでしたね。今日は自分の趣味を楽しみながら環境について学ぶこともできたので、参加してよかったと思います。またこうしたイベントを開催してほしいと思います」

 東京タワーという一大観光スポットのため、親子連れや修学旅行生、海外からの観光客も多く、コスプレイヤーたちは注目を集めていた。特に外国人や小さい子どもたちからコスプレは好評のようで、参加者と記念撮影をしたり、イベントの趣旨を教えてもらったりする様子も見られた。環境問題のグローバルなアピールとしても、成功だったのではないだろうか。

東京タワー周辺で清掃活動を行うコスプレイヤー

東京タワー周辺で清掃活動を行うコスプレイヤー

◆ウォーターサーバーと環境問題の関係

 流れ出したゴミは、海が終着点ではない。腐敗しないプラスチックや化学物質は、長い年月の間に風雨に乗って陸地をも汚染していく。地球上にある以上は、巡り巡ってくるのだ。特に地表に出ている川や湖は、汚染されやすい。水道水として使われている水は日本では川の水が7割を占めるため、決して人ごとではないのだ。

 一方、ウォーターサーバーの水として使われる原水の多くは地下水だ。地下深くを流れている水は、地上の汚染の影響は比較的受けにくいことが知られている。例えば「フレシャス」の「フレシャス富士」は、富士山の標高1000メートルという開発限界点(この先は開発をしてはいけないという地点)に、地下273メートルの井戸を掘ってくみ上げている。「日田天領水」の場合は、大分県日田盆地の地下1000メートル以上という深井戸から水を採取している。

 このような非常に深い場所にある地下水は、何十年、何百年という年月をかけて作り出されたものなので、今すぐに地上の影響が及ぶことは考えにくいが、汚染されないようにする努力は必要だろう。

 

 

 ウォーターサーバーに使われる水の場合、高性能のフィルターで不要な物質を除去したタイプもある。「アクアクララ」や「アルピナウォーター」で採用されている「RO膜」によるろ過水がそれで、100万分の1ミリレベルの目の細かい高性能のフィルターに水を通す。ウイルスや放射性物質よりも小さい穴であるため、ろ過された水は溶け込んでいるほとんどの不純物が取り除かれている。当然、マイクロプラスチックなどの混入の心配もない。

 

 

 さまざまな知恵と技術で、安全な飲料水を確保することは可能ではあるが、安全・安心でクリーンな水を未来に残していくためには、現代に生きる私たちがゴミ問題などの身近なところから考えて、環境を守っていくことが重要だろう。

 

 

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