人気の宅配水を徹底比較!

飲む頻度、目的、好きな銘柄… 「ミネラルウォーターの飲用に関する調査」を読み解く!

飲む頻度、目的、好きな銘柄… 「ミネラルウォーターの飲用に関する調査」を読み解く!

 世界的に見てもまれな飲用に適した水道水が全国に行き渡っている日本でも、ペットボトルのミネラルウォーターを買って飲むことは今や普通のこととなってきた。では実際は、どのくらいの人がどんな目的で飲んでいるのだろうか? 最近行われたインターネット調査で、その現状が浮かび上がってきたのでレポートしたい。

コスモウォーター

◆水を指名買いする人は飲む回数も多い

 ミネラルウォーターの飲用に関するインターネット調査を行ったのは、マイボイスコム株式会社。これまでにも行われてきた調査で、今回で9回目。2019年1月1~5日に実施し、1万386件の回答を集めた。

 まず「普段よく飲む水」について聞いたところ、複数回答で「水道水をそのまま飲む」「市販のミネラルウォーター類を購入して飲む」が各4割弱、「浄水器に通した水を飲む」が約3割という結果となった。これを地域別に分けると「水道水をそのまま飲む」は、北海道、東北、北陸がそれぞれ5割と高い傾向が見られた。都市部よりも水がおいしいということの表れだろうか。

 一方、「ミネラルウォーターの飲用頻度」についての質問では、市販のミネラルウォーターの飲用者は飲む回数に違いはあるものの、トータルで7割弱となった。地域別では関東や近畿で高く、北陸で低いという結果に。また、10~30代の男性で、ミネラルウォーターをよく飲む人が多かった。これをさらに詳細に調べたところ、「アルカリイオンの水」や「コントレックス」を主に飲んでいる人は、「週に5回以上」という回答がそれぞれ4割で、頻度が高い傾向が見られたという。

ミネラルウォーターの飲用頻度アンケート

※グラフはプレスリリースから(以下同)

「アルカリイオンの水」は電解処理によりアルカリイオン化した水で、まろやかで体に優しいという定評がある。自由回答で寄せられたコメントでは「他の銘柄も飲みましたが、アルカリイオン水が水の感じが柔らかく、おいしいと感じたから」(女性・69歳)、「水素水を普段から飲んでいて、アルカリイオン水も水素水の次に身体に良いと思うので」(女性・55歳)といったものがあった。

「コントレックス」は硬度(水1リットルに含まれるマグネシウムとカルシウムの量)が1468ミリグラムと非常に高い特長がある。どちらの水も、目的を持って「指名買い」するタイプの製品かもしれない。

 その他の銘柄で人気があったのは「い・ろ・は・す」と、ウォーターサーバーにもある「サントリー天然水」。「い・ろ・は・す」ユーザーは、「飲み終わった後、小さくくしゃくしゃにできるので捨てやすい」(女性・31歳)、「夏に常温で売っているから」(女性・44歳)といったコメントが。「サントリー天然水」が好きな人からは「雑味が無くておいしいと思うから」(男性・42歳)、「日本の水で安心感があるから」(男性・32歳)などの声が聞かれた。

◆健康重視派のユーザーも

 今回のアンケートでは、どんなときに飲むのか「ミネラルウォーターの飲用場面」についての調査も行っている。複数回答をまとめたところ「のどが渇いたとき」が42.5%、「水分補給」が30.3%、「お風呂上がり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」「寝る前」が各20%程度だった。

 一方、飲用頻度が「週に3~4回」「週に5回以上」のヘビーユーザー層では、「のどが渇いたとき」「起床時」「お風呂上がり」がベスト3。「アルカリイオンの水」「コントレックス」を主に飲んでいる層では、「のどが渇いたとき」と「起床時」が多かった。

健康を考えてあえて水を購入する人も少なくない

健康を考えてあえて水を購入する人も少なくない

 健康のために水を選んでいる人も少なくないことから「ミネラルウォーターに期待する効果」という質問も設けられた。複数回答による結果は、「熱中症予防・対策」が26.8%、「代謝をよくする」「血液をサラサラにする」がそれぞれ20%割弱となった。「デトックス、体内の老廃物排出」を目的とする人は、30~50代の女性で高くなっており、30代女性では1位だった。銘柄別に見ると、コントレックス派は「便通をよくする」、「ペリエ」を主に飲む人は「血行をよくする」が期待する効果で1番多かった。

ミネラルウォーターに期待する効果アンケート

 水にこだわる人たちであるから当然、購入するときにチェックするポイントを、しっかりと持っている。「ミネラルウォーター購入時の重視点」という質問に対しては、複数回答で「価格」が48.5%、「味」「商品名」が各30%前後となった。味を特に重視しているのは「エビアン」「サンペレグリノ」「ペリエ」「ボルヴィック」をメインで飲んでいる人たちだった。「コントレックス」を飲む人の重視ポイントは「硬度」。「ペリエ」を好む人は「炭酸含有の有無」に重きを置いていた。

 飲用頻度のグラフの通り、好きな水を購入して日常の飲料水としている人はかなり多い。今や日本国内では、コンビニや自動販売機で、さまざまな種類の水をいつでも買うことができるようになっているが、もっと多く飲みたいとか買い置きの心配をしたくないという人は、ウォーターサーバーがさらに充実した「水ライフ」の答えになるかもしれない。

 

 

参考サイト

「マイボイスコム」アンケートページ
 

当サイトオススメNo.1のプレミアムウォーター!