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「水が心配…」でウォーターサーバーを選んだ人たちの生の声


「水が心配…」でウォーターサーバーを選んだ人たちの生の声

 この9月、東京都足立区で上水と下水の配管を接続していたために、下水が上水へ流れ込む問題が起こった。名古屋市では2か所で、上水に下水など別の配管が誤って接続されていることが判明。こうした水道に関する事故は全国でたびたび発生しており、厚生労働省のサイト「水質汚染事故等の発生状況」でも見ることができる。また、上水道だけでなく、井戸水でもトラブルは起こっている。そこで今回は、「水の安全性」という点を一番に考えてウォーターサーバーを導入した人たちに話を聞いてみた。

◆井戸水が心配になり…

 48歳の森川裕美子さん(仮名)のお宅には、上水道と井戸水が引いてある。どちらもクセのない水で、料理や飲み水や庭への散水などは井戸、洗濯と風呂は水道といった形で長年使ってきたという。

「井戸水はくみ上げるための電気代くらいで、ほとんど無料なのが利点です。水道水もナチュラルではあるんですが、やはり少しだけカルキ臭がするので飲み水以外に使っていたんです。ところが今から数年前に、近隣の井戸で大腸菌が繁殖してお腹を壊す人が続出するという事故が起こったんです」

 幸いにも軽症者だけですみ、その後の調査では水質に問題はなくなったという。また、森川さんの自宅周辺の井戸には実際の影響はまったくなかった。

「ただ、水をそのまま使い続けることが、少し不安になってきてしまいました。そこで水道水も井戸水も一度沸騰させてから使うようになりました。沸かす手間がかかるので、容量の大きい電気ポットも買ったんですが、冷たい水が必要なときは前もって用意しておかなければなりませんし、“湯冷まし”の水だとお茶があまりおいしく感じられないというデメリットがありました」

 森川さんはこの状況を何とかしたいと考え、浄水器のカタログなどを見ているうちに、ウォーターサーバーの情報に行き当たった。

一見キレイな井戸水や湧き水でも…

一見キレイな井戸水や湧き水でも…

「最初は水の供給も機械についても、どんなシステムなのかまったくわかりませんでした。でも、調べていくうちに安全性が高い水を安定して持ってきてもらえることや、冷水もお湯もいつでも出せることなどがわかってきました。普段、口にするのをウォーターサーバーの水にすれば、私の悩みは解決すると感じたんですよ」

 森川さんは、各種のウォーターサーバーの中から「うるのん」を選択。届けられた日から早速使い始めた。そして、料理、お茶、冷凍庫の氷などすべてウォーターサーバーの水に切り替えた。

「ウォーターサーバーの水は、うちで使ってきた井戸水に負けないくらいスッキリとおいしい水でした。あれ以来、うちの近所では水質のトラブルは起こっていませんが、冷水もお湯も自在な便利さもあって、ウォーターサーバーをずっと使い続けています」

   

◆ニュースで見て心配になり…

 豊田沙織さん(仮名)は、66歳。70歳のご主人と二人暮らしだ。ウォーターサーバーは2年前から使い始めた。

「あるとき、水道の水に有害な菌が混入したというニュースをやっていたんです。夫と『イヤな事故ねえ』と話していたんですが、詳細を聞くと、うちの地域の環境とちょっと似ているところがあったんです。しかも高齢者は菌に対する抵抗力が落ちているから、健康に影響が出やすいという話も聞き、不安が大きくなりました」

 夫婦二人暮らしということもあり、健康には常に気を配ってきたという豊田さん。これからは塩分や糖分だけでなく、飲み水も考えていかねばならないと考えたそうだ。

「年を取ると、ちょっとお腹を壊すとか熱を出しただけでも大変なことになりますからね。そこで、どうしたらいいか娘に相談したら『ウォーターサーバーを使ってみたらどうか』と、言われたんです。安全に処理された水を定期的に届けてもらえるということなので、試しに使ってみることにしました」

 豊田さんが選んだのは「南アルプスの天然水」のウォーターサーバー。理由は、耳になじみのあるブランドだったからだそうだ。

「病気になればなったで医療費はかかりますが、できれば日ごろから体調管理をしっかりして、元気でいたいですからね。ウォーターサーバーは夫婦二人が健康で暮らしていくための、予防策として使い続けています。いまのところ二人とも元気で、毎日おいしい水でしっかり水分も摂っています」

集合住宅では水タンクにも注意が必要

集合住宅では水タンクにも注意が必要

◆マンションの水タンクが心配になり…

 30歳の宮脇千明さん(仮名)は、マンションにご主人と二人暮らしで、宮脇さん自身も会社勤めをしている。

「あるときポストに管理会社からの通知が入っていたんです。マンションの共同の水タンクを清掃するということでしたが、その理由が、タンク内の汚れや雑菌の問題だったんです。どうもしばらく前からタンクの状態が悪かったようで、住人は知らずに水を飲んでいたわけです」

 住民には健康被害は確認されなかったとのことだが、宮脇さんはそれから水道水をあまり使いたくないと感じた。

風呂や洗濯用の蛇口には浄水器をつけました。飲み水をどうしようかと考えたときに思いついたのが、ウォーターサーバーでした。私の勤務先でも使っていたからです。私は思い立ったらすぐ行動するタイプなので、すぐにネットでウォーターサーバーを検索。一晩検討した末『キララ』を使うことにしました」

   

 最近、マンションのタンクも新型のものに取り替えられたそうだが、宮脇さんは水に対して不安がないことが一番重要だと、ウォーターサーバーを愛用している。

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 便利でおいしい水がいつでも飲めるウォーターサーバーのメリットとして、「安全性が高い」という点も知られている。日常口にする水に対して不安を感じたら、ウォーターサーバーを家庭に導入してみるというのも選択肢の一つだ。