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「敬老の日」で考えた、高齢者世帯でのウォーターサーバーの有効活用法とは?

「敬老の日」で考えた、高齢者世帯でのウォーターサーバーの有効活用法とは?

 9月といえば「敬老の日」がある月だ。総務省統計局の調べでは2018年6月の時点で、65歳以上の人口は3522万8000人。実に総人口の3割以上だ。こうした時代背景にともない、高齢者が暮らしやすい環境整備や、便利に使える家電製品なども次々に開発されている。こうした中、ウォーターサーバーを高齢者の安全や健康の向上に役立てているケースもあるようだ。そこで今回は、東京都内の高齢者がいる家庭で、ウォーターサーバーが実際どのように使われているかを聞いてみた。

コスモウォーター

◆高齢者世帯の健康維持に

 川口良一さん(仮名)は70歳。お子さんたちが全員独立したので、10年前から奥さんと2人暮らしだ。

「昨年の夏のことです。妻がウォーターサーバーをわが家にも置こうと言い出しました。妻は物をあまり欲しがらない人なので、珍しいこともあるものだと思いました。なにしろうちでは、10年近く前に買った地デジ用テレビが最新の家電ですから(笑い)」

 不思議に思った川口さんが奥さんに理由を聞いたところ、その数日前に雑誌で高齢者の病気に関する記事を読んだからという。

「高齢者は十分に水分を摂らないことがあり、それが体調を悪化させる原因になるといったことが書いてあったようです。私は水分を摂るんだったらミネラルウォーターやお茶があるし、水道の蛇口を開ければいくらでも水が飲めるだろうと、妻に言いました。でも妻はウォーターサーバーのほうがいいと感じたみたいです。なぜか聞いてみると、第一に水がちゃんとしていること、第二にその水がお湯でも冷水でもすぐに使えることだと言っていました」

 川口さんの奥さんが言う「ちゃんとした水」とは、塩素などが入っておらずミネラルのバランスにも優れたクリーンな水とのことだった。

「どうせ毎日飲むなら、そういった水のほうが健康にもいいだろうというのが妻の考え方でした。妻と2人で何社かのウォーターサーバーを検討し、最終的に『コスモウォーター』に決めました。各地の良い水の産地で採れた天然水であることと、ボトルが使いきりタイプのワンウェイ方式だったことが理由です。わが家は分譲マンションなので、空ボトルを置いておくスペースがそんなにないんです」

 それからは、毎日の飲料水をウォーターサーバーの水にしたという川口さんご夫婦。川口さんが一番便利に感じていることは、冷水と温水を混ぜるとすぐにぬるま湯が作れること。

「薬を飲むときに重宝しています。ウォーターサーバーにはもっといろいろな利点があるのかもしれませんが、ぬるま湯一つ作るのに、水道だポットだと年寄りが右往左往しなくてすむのは大きいと思っています。ウォーターサーバーは高齢者世帯に、かなり役立つものではないでしょうか」

 

 

「健康のためにいい水を」というニーズも多い

「健康のためにいい水を」というニーズも多い

◆デイサービスがない日用に

 51歳の青田道子さん(仮名)は、2年前からウォーターサーバーを使っている。導入しようと思った理由は、同居している義母のためだったという。

「80歳を超えてから義母は、足腰が少し悪くなってきました。うちは私も夫も昼間働いており、娘は大学に通っているため、義母は昼間一人になってしまいます。そこで介護施設のデイサービスを利用しているんです」

 しかしデイサービスを利用できない日もある。そんなとき青田さんは、義母があまり歩き回らなくていいように、トイレ以外のことを自室でできるように準備したとのこと。

「家庭内で転倒して骨折なんていう事故も多いそうですから、リスクを極力減らしたかったんです。義母の部屋には小さな冷蔵庫もあります。お湯をわかすための電気ポットもあるんですが、一度床に落としてしまったことがありました」

 幸いけがはなかったが、ポットの注ぎ口から熱湯があふれてしまった。危険を感じた青田さんは、このリスクを回避する方法としてウォーターサーバーを使ってみることにした。

「実は、デイサービスで使っている施設の中でウォーターサーバーを見つけたんです。これなら簡単にお湯も出せますし、蹴り倒してしまうようなこともありません。ネットで調べて目についた『アクアクララ』をオーダーしました。それを義母の部屋に置いて、好きなように使ってもらっています。義母は頭のほうはしっかりしていますから、お湯と冷水を間違えるようなことはありませんし」

 ボトルの交換だけは青田さんかご主人が行っている。これまでに事故はなく、義母は一人のときでもお茶やコーヒーを楽しんでいるそうだ。

 

 

高齢者の場合、ポットのお湯でやけどのリスクも

高齢者の場合、ポットのお湯でやけどのリスクも

◆離れて暮らす両親に

 49歳の竹沢美奈子さん(仮名)は現在東京都内に住んでいるが、実家は千葉県にある。ウォーターサーバーは、両親のために実家で使ってみることにしたという。

「両親は70代後半にさしかかっているので、家の中での事故を減らしたいと思いました。実際、キッチンのガス台は電気で温めるIH式に交換してあげたほどです。ウォーターサーバーは、水がおいしいだけでなく安全でクリーン、そして直火を使うリスクを減らせる点がいいと思いました

 竹沢さんは実家に「フレシャス」のウォーターサーバーを導入。料金は実家への仕送りに上乗せすることにした。

「フレシャスの『slat』というサーバーは、水のパックを本体の下側に置くタイプなので、交換が楽。高齢者には向いていると考えました

 竹沢さんのご両親は、ウォーターサーバーを台所と隣接したリビングとの境に置いて、飲み水としてだけでなく、料理にも活用しているという。

 

 

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 高度な精製設備を通して供給されるウォーターサーバーの水は、安全でクリーン。そしてサーバー本体は置き場所の自由度が高く、電源さえあれば冷水だけでなく火を使わずにいつでもお湯を使うことが可能だ。今後ますます加速するであろう高齢化社会の有効アイテムの一つとして、ウォーターサーバーの需要はさらに高まっていくのかもしれない。

 

 

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