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冬本番! 乾燥対策にはこまめな水分補給を心がけて


冬本番! 乾燥対策にはこまめな水分補給を心がけて

 夏は暑く、のどが渇くので誰もが水分補給を心がけるが、空気の乾燥した冬にも脱水症状が起きることをご存知だろうか? 特に症状を自分で訴えることが難しい子どもや体調の把握がしにくい高齢者は要注意だ。保護者や周囲の人の気配りが欠かせない。

 冬の脱水症状では、季節的な乾燥によるものと、体調の変化によるものが主な原因としてあげられる。体調を崩した時の水分補給には十分気を付けたい。ウィルス性の胃腸炎による嘔吐や下痢、インフルエンザなどによる発熱時などは、とりわけ注意が必要だ。

 乳幼児は体温調節機能が未発達だが、新陳代謝が活発で大人よりも汗をかくため、暖かい室内では水分を失いやすい。乳幼児がいる場合は脱水症状の初期にみられる、次のような代表的な症状を頭に入れておこう。

  • ●おしっこの量・回数の減少
  • ●泣いた時に涙が出ない
  • ●皮膚や唇、口の中が乾燥している

 こういったサインは要チェックだ。万が一脱水症状で泣き声が弱々しかったり、ぐったりしている場合は、速やかに小児科を受診したほうがよい。

◆産後ママは特に注意が必要

産後ママは特に注意が必要

 脱水症状を引き起こす前の水分補給には、日頃から意識しておきたい。身体から水分が出ていかないための工夫と水分補給には、以下のようなコツがあげられる。

  • ●がぶがぶと一度にたくさん飲むのではなく、こまめに分ける
  • ●スープや麦茶などで、水分とともにミネラルも摂取する
  • ●加湿器で50~60%の湿度を保つ
  • ●肌を保湿効果のあるクリームで保護する

 このように、ちょっとした工夫で体から水分を失わないようにできる。水分は失われた分だけ、ちょこちょことこまめに補給するのがベストだ。手軽で安心感のあるウォーターサーバーが身近にあれば、そうしたこまめな水分補給を習慣にしやすくなるのでおススメだ。

   

 また、子どもや高齢者だけではなく、大人も気がつくと乾燥で自分の手や顔、唇などがカサカサになりがち。特に産後ママの冬は乾燥との戦いだ。慣れない育児によるストレスや睡眠不足により、肌荒れを起こしやすい状態で、さらに出産によるホルモンバランスの変化に伴い乾燥肌になってしまう人もいるという。

 そして授乳による水分不足にも注意が必要だ。母乳の8~9割は水分で作られていて、産後のママは授乳していない時に比べてたくさんの水分を摂取する必要がある。ただ、自分のことはついつい後回しになってしまいがちで、肌の乾燥でようやく気づくケースも多いようだ。

 身体の水分が足りなくなると、生きるためにこれ以上の水分不足を避けようとする働きが起こり、代謝が悪くなる。この悪循環がより肌の乾燥状態を作り出す。水分不足により基礎代謝が落ちると、産後ダイエットが上手くいかない原因の1つにもなりかねない。

◆厚労省でもこまめな水分補給を指導

厚労省でもこまめな水分補給を指導

 水分不足を解消するには、まずは気がついたらコップ1杯程度の水を飲むのを習慣づけること。家庭用ウォーターサーバーが常に家族の目に入る所にあれば、家族みんなで水を飲むことを意識付けもできる。また、お湯を沸かす必要がないので、お湯と水を混ぜて常温にして飲めるので胃にもやさしい。個人の好みで、いろいろな温度で飲み分けることも可能だ。

 厚生労働省の「健康のため水を飲もう」推進運動でも、健康のためにこまめに水を飲むことを推進している。体の中の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、様々な健康障害のリスク要因となるとして、寝る前、起床時、スポーツ中及びその前後、入浴の前後、そしてのどが渇く前に水分補給を心がけることが重要だとしている。

 のどの渇きを感じるということは脱水症状がすでに始まっている証拠で、渇きを感じてから水を飲むのではなく、渇きを感じる前に水分を摂ることが大事だという。また、就寝中は気がつかないうちに、驚くほど身体から水分を失っている。慣れないと忘れがちだが、就寝の前後に必ず水分を摂ることも重要だ。そういう意味では、枕元に水分をおいて就寝するのを習慣化するのもよいかもしれない。

 さらに、糖分や塩分などの濃度が高い食品を摂取すると、水分の吸収までの時間が長くなる点に注意が必要だという。また、アルコールや多量のカフェインを含む飲料は、尿の量が増え、かえって体内の水分を排せつしてしまうので、水分補給にはならないのにも注意したい。

 老人ホームなどの高齢者施設でも、入居者の健康のために水分補給に気を配っている。例えば食事の味噌汁、おやつ時のお茶など水分補給の機会をこまめに作っているケースが多い。

◆ウォーターサーバーで水を飲むことを習慣づける

 冬場の乾燥は知らず知らずのうちに身体から水分を奪い取っている。前述したように、身体から水が失われると健康リスクが高まってしまうが、自宅や職場にウォーターサーバーがあれば、一番のポイントであるこまめな水分補給が手軽にできる。美容のため水分補給を意識してウォーターサーバーを利用している人に聞くと、やはり目に入るので自然と水を飲む習慣ができるとのこと。

 厚生労働省によると、全体的に水分の摂取量が不足している人のほうが多く、コップの水をあと2杯飲むとそれが解消されるという。健康、そして美容のために、今年はウォーターサーバーを試してみてはいかがだろうか。

参考

厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動