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半数以上が防災未対策!? 災害アンケートから考えるウォーターサーバーの活用法

半数以上が防災未対策!? 災害アンケートから考えるウォーターサーバーの活用法

 日本列島は火山や断層が各地にあるため地震が多いうえに、台風がちょうど直撃するコースに位置している。さらに山林が国土の7割ともいわれ、四方を海に囲まれているので、地理的・地形的に災害に見舞われる条件が整っているといっても過言ではないかもしれない。2019年は中でも、大きな台風がいくつも襲来したことが記憶に新しい。今回は、このほど発表された民間企業が行った最新の災害被害アンケートをもとに、身近でできる対策について考えてみたい。

コスモウォーター

◆自然災害の被害は戸建てのほうが甚大?

 日本人にとって台風は珍しいものではないし、雨の多い気候のため昔から水害も多く、人々はその対策も行ってきた。また近年は東日本大震災の教訓から、災害に対する意識は高まる傾向にあった。しかし、この秋の台風で衝撃的だったのは、巨大な台風19号が「台風に強い地域」といわれてきた長野県に、死者が出るほどの被害をもたらしたことだ。これにより、災害に対する考えを新たにした人もいるのではないだろうか。

 今回の台風災害を受けて調査を行ったのは、不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社。同サイトを利用した20歳以上の全国の男女329人を対象に「自宅の自然災害被害」について回答を集めた。それではまず、どのような結果が出たのかを見ていこう。

「自宅が自然災害の被害に遭ったことはありますか?」という設問では、「ある」と答えた人が15.2%いた。15%という数字は一見、それほどでもないように見えるが、7人に1人以上と言い換えると、決して少なくないと考えられる。

自宅が自然災害の被害に遭ったことはありますか?

「リビンマッチ調べ」(以下グラフは同)

 それでは被害にあった人は、どのような形態の住居に住んでいたのか? それを調べたのが以下のグラフだ。

自然災害の被害に合った時の住居形態

 最も多かったのは「戸建て(持家)」の74.0%。「戸建て(賃貸)」の6.0%も合わせると、8割にのぼる。マンションのような形では「集合住宅(賃貸)」10.0%と「集合住宅(持家)」6.0%を合わせても16%で、戸建ての5分の1という数値だ。

 災害の種類にもよるが、洪水などによって起こる床上、床下浸水の被害にあいやすいのは圧倒的に戸建てだろう。また、山や丘の斜面に建てられていることもあるし、日本家屋の場合、暴風によって瓦が飛ばされることもある。戸建ては総じて、自然災害によって直接的な被害を受けやすいと見られるが、台風19号ではタワーマンションの電源がダウンして、エレベーターや水道、トイレなどが使えなくなるという事態が発生した。マンション形式の場合、破壊は免れてもライフラインが大きな影響を受けることが見えてきたのも2019年台風の特徴かもしれない。

 各地の被害状況は連日のように報道され、災害対策や避難についての注意喚起が新聞記事や情報番組で多く取り上げられた。ホームセンターや大型量販店には災害対策グッズコーナーが設けられもした。

 ではその被害報道を受けて、実際に自然災害のリスクを軽減する工夫はされているのだろうか? 下のグラフを参照してほしい。

今後、自然災害の被害に遭わないよう何か対策をしましたか?

 各種の対策が並んでいる中で、「まだしていない」人が半数以上を占める。これは主に不動産関係の対策だが、災害にあったり報道を目の当たりにしながら、すぐに具体的な行動を起こす人は決して多くない印象を受ける。「点検」や「検討中」も、似たようなものかもしれない。このたびの台風19号でもそうだが、天災は「来ないだろう」と思っていても降りかかってくる。住宅では各種の保険や補修、耐震、耐火対策が必須だが、そこに暮らす住人としては避難に関係したものを備えておく必要があるだろう。

◆備蓄には「ローリングストック法」

 最近よく耳にするのが、上の対策のグラフにもある「ハザードマップ」。これは各自治体が災害時の危険地帯を表示している地図で、火災や水害に弱い地域が一目でわかるものだ。つまり、これを把握しておけば、最善の避難ルートを知ることができるわけだ。

 しかし、速やかに非難できればいいが、自宅から出られないとか、自宅にいたほうが安全なこともある。このときに重要なのが「備蓄」だ。特に水の確保は優先事項の一つ。水は飲むだけでなく、料理に使ったり手を洗ったりと様々な用途がある。

 ペットボトルの非常用水を常備している人もいるが、ウォーターサーバーを使っている場合、その水を利用することができる。ウォーターサーバーの交換用の水ボトルを注文するときは、一般的にはだいたい2~4本といった単位で届けてもらう。そこで、次に注文する際には、すべてが空になってからではなく1~2本余裕がある早めのタイミングにすればよいのだ。すると、いつも必ず新鮮な水が何リットルか自宅にキープされていることになる。これは「ローリングストック法」と呼ばれ、備蓄の一方法として推奨されているものだ。食料や使用期限のある消耗品も同じで、常に非常用分を残して古いものから消費していく。

災害時には飲料水が配られることもあるが各自で用意しておくことが望ましい

災害時には飲料水が配られることもあるが各自で用意しておくことが望ましい

 ところで、電気も止まってしまったときにはウォーターサーバーの水を出すことはできるのだろうか? 交換ボトルの封を切って逆さまにすればもちろん水は使えるが、もっと楽に水が出せるものがある。例えば「富士桜命水」。交換用の水のパックにコックと蛇口がついているので、サーバーから独立して水を出すことが可能となっている。また「コスモウォーター」には、別売りのオプションでボトルを置くスタンドと給水口に取り付けるコックと蛇口のセットがあり、ボトル単体で水を使えるように工夫されている。

 年々増加する自然災害、いざというときのための自宅の補強、地域の状況の把握、防災グッズの用意にプラスして、水の確保についても検討してみてはいかがだろうか。

 

 

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