ウォーターサーバー比較ランキング

人気の宅配水を徹底比較!

ウォーターサーバーのおいしい水を使って作ってみたい! 量販店で注目の最新かき氷マシン

ウォーターサーバーのおいしい水を使って作ってみたい! 量販店で注目の最新かき氷マシン

 ウォーターサーバーの水の大きな特長の一つが、「カルキ臭」などの嫌なニオイがしないこと。当然、この水を使えばニオイのないおいしい氷を作ることが可能だ。クリーンなおいしい水から作った氷は飲み物に浮かべるだけでなく、夏ならではのスイーツや料理に使うのもアリだろう。そこで、かき氷などを作る氷関係のマシンの人気商品を、都内の家電量販店で調べてきた。

◆ふわふわのかき氷を家庭でも

 大手家電量販店のキッチン用品コーナーを受け持つAさんに、注目のかき氷マシンについて説明してもらった。

「かき氷マシンには、手動式と電動式があります。手動式は、手回しで氷を細かくしていくもので、駄菓子屋さんなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。懐かしい気持ちになれますし風情があっていいのですが、手軽にサッと作るにはやはり電動式がオススメです」(Aさん、以下「」内は同)

 かき氷は、単に氷を砕いたり削ったりすればいいだけと思いがちだが、意外とハイテク化が進んでいるとAさんは言う。

「電動式の中でも人気があるのは『ドウシシャ』から発売されている『電動わた雪かき氷器』ですね。かき氷マシンは内蔵したカッターで氷を削っていくわけですが、この機種では氷の表面を、ヒーターで最適な温度に温めながら削っていくのが特長です。力技でゴリゴリ削るよりも、ふわっとした、とろけるような食感の氷を作ることができるんです」

 氷は溶けないように扱うことが第一と思ってしまうが、むしろ適度に温めて削ったほうがおいしくなるという意外な機能に驚かされる。実際に出てくる氷は、名人がカンナで削ったような繊細な姿をしている。

左/「電動わた雪かき氷器」6000円前後(参考価格)、右/「電動本格ふわふわ氷かき器」5000円前後(参考価格) ※画像は公式サイトより

左/「電動わた雪かき氷器」6000円前後(参考価格)、右/「電動本格ふわふわ氷かき器」5000円前後(参考価格) ※画像は公式サイトより

「ドウシシャは、さまざまなタイプのかき氷マシンをラインアップしているメーカーです。中でも『形がかわいい』と人気なのが、『電動本格ふわふわ氷かき器』です。本体のデザインを見ていただければわかるとおり、外見は昔ながらの手回し式のようです。でも、氷をセットしてスイッチを入れる、れっきとした電動式なのです。見かけはアナログでも氷を削る機能は進化していて、細かく口どけの良いかき氷を作ることを可能にしています。夏らしい気分を満喫したい方には、こちらもオススメですね」

 確かに、本体横のハンドルやレトロな書体の「氷」の文字が、楽しい気分にさせてくれる一台だ。

 いずれも使う氷は製氷皿の氷ではなく、専用の製氷カップが付属しているので、そこにウォーターサーバーの水を入れて、機械にセットできる形の氷を作ることになる。

◆冷蔵庫の氷がクラッシュアイスに

「ご自宅の冷凍庫の氷を、そのまま使うことができるマシンもあります。『池永鉄工』の『ice one CRUSH』も、その一つです。ただこれは、かき氷というより砕いた氷であるクラッシュアイスを作るものです。ジュースやカクテルに入れたり、お刺身や冷たい料理の盛り付けに使ったりするのに向いています」

 氷は粒の大きさや厚みで舌触りが変わるとAさん。クラッシュアイスは、いわゆるかき氷とは食感が異なるとのこと。ただ、この機器の便利な点は、中に入れる氷は家庭用製氷皿のキューブアイスでもいいということ。1個が3センチ角くらいの大きさの氷は8個まで入り、スイッチを入れたらあっという間に砕いてくれる。

細かくした氷をいろいろな料理やドリンク、デザートなどに応用したい方には、こうしたアイスクラッシャーが向いているかもしれません」

「ice one CRUSH」定価2万7000円(税込み)※画像は公式サイトより

「ice one CRUSH」定価2万7000円(税込み)※画像は公式サイトより

◆業務用の本格派マシンも

 同様に、一般的な製氷皿のキューブアイスを使用するマシンが他にもあるという。

『CHUBUフード機器』の『初雪氷削機 キューブアイススライサー』です。専用の氷を使わないで済むのはメリットだと思います。特に冷凍庫に専用の氷を作るスペースがない場合にはとても助かるのではないでしょうか。ただ、業務用途として開発された製品のため、ご家庭で使うには価格が高めかもしれません」

「氷削機」なのでクラッシュアイスというより、かき氷タイプの削った形状の、口どけ良い氷を作ってくれる。まさに「初雪」のイメージにピッタリである。

「初雪氷削機 キューブアイススライサー HC-S32A」定価12万7440円(税込み)※画像は公式サイトより

「初雪氷削機 キューブアイススライサー HC-S32A」定価12万7440円(税込み)※画像は公式サイトより

「家庭用のかき氷マシンは、実は大手メーカー製はほとんどないのです。電動、手動ともに、『ドウシシャ』の製品がもっとも多く、売れ筋でもあります。この分野は、他のメーカーを見てもわかるとおり、キッチン用品や刃物を扱っている会社が応用製品の一つとして製造していることが多いんですね」

 ちなみに手動式になると安いものでは1000円前後からあり、キッチン用品メーカーだけでなく、健康器具や玩具関連メーカー製のものもある。

使用目的や頻度、氷をどの程度使うのか、ご家族の人数などを考えて選ぶといいでしょう。かき氷マシンは爆発的に売れるものではありませんが、あれば楽しい機械の一つであると思っています」

 * * *

 今年の夏は例年以上の猛暑が予想されている。おいしい水を使って作った氷をかき氷にしたり、冷たい料理に利用したりして、少しでも涼しく過ごしたいものだ。ちなみに、ウォーターサーバーの水で氷を作るときは雑菌の繁殖や衛生面を考慮して、冷蔵庫の製氷機能を使わず必ず製氷皿で作ることを頭に入れておこう。

 

 

当サイトオススメNo.1のコスモウォーター!